こんにちわ!
今日は1月21日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のタンパク質補給ということで最近始めたのがこちらです。
プロテイン ザバス ヨーグルト風味
タンパク質はザバスのなかでは最も低い15g
ヨーグルト味を飲む、というのは本当に久しぶりで何年ぶり?という感じですが、美味い!
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
お次はこれ
コーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。
次に今朝の朝食メニューから
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、胡椒)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
さらに、買ってから冷蔵庫に眠っていたこちら
バターとつぶあん
こちらをスライスして食べました。
続いて夕飯です。
まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
豚丼(マヨネーズ、白ごま)
ひじき煮
ワンタンスープ(一味唐辛子)
松前漬け
以上です。
さて、今回のテーマは
クルンジの魅力はその食感!サクサク感と楽しみ方を徹底解説
です。
韓国発のスイーツ「クルンジ」の最大の特徴といえば、その「食感」。薄く焼き上げられたクロワッサン生地が生み出す独特のサクサク感は、一度食べると忘れられない魅力があります。この記事では、クルンジの食感に焦点を当て、その秘密と楽しみ方をご紹介します。
1. クルンジのサクサク感の秘密
1.1 薄い生地の工夫
クルンジは、通常のクロワッサン生地を極限まで薄く延ばして焼き上げることで、軽やかな食感を実現しています。
1.2 高温での焼き上げ
オーブンの高温で短時間焼くことで、外はカリッと、中はほどよい柔らかさを残す絶妙な仕上がりに。
1.3 バターの使用量
たっぷりのバターが生地全体に行き渡り、焼き上げることで香ばしさとパリパリ感が増します。
2. クルンジの食感を引き立てる楽しみ方
そのまま楽しむ
焼きたてのクルンジをそのまま食べるのが一番。シンプルにサクサク感を味わえます。
トッピングでアレンジ
- クリーム系: ホイップクリームやアイスクリームを添えると、サクサク感と滑らかな食感のコントラストが楽しめます。
- フルーツ: いちごやブルーベリーなどのフレッシュフルーツをトッピングして、爽やかさをプラス。
温め直してリフレッシュ
購入したクルンジは、トースターで軽く温めると、焼きたてのサクサク感が蘇ります。
3. クルンジの食感を体験するポイント
1. 焼きたてを求める
ベーカリーやカフェで提供される焼きたてのクルンジは、最高のサクサク感を楽しめます。
2. トッピング次第で変わる楽しみ方
甘いソースやフルーツ、ナッツなど、好みのトッピングを加えることで、食感のバリエーションが広がります。
4. クルンジの食感を堪能しよう!
その軽やかな食感が特徴のクルンジは、日常のささやかな贅沢にぴったりなスイーツです。ぜひその魅力を体験してみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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