こんにちわ!
今日は4月21日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
今朝は、寝坊したので、朝一のタンパク質補給はなしです。
今朝の朝食メニューから

温野菜
材料は、
しらたきのみ
これを茹でてねぎ入りの酢しょうゆで食べました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
白飯と沢庵
そして、ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー ミルクチョコレート
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
帰宅後にアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

さて、夕飯のメニューです。

白ごまたっぷりのプルコギ
おから
白飯と沢庵
食後のデザートでバナナを2本
以上です。
さて、今回のテーマは
地球にやさしいプロテインの選び方(環境負荷の低いもの)
です。

了解です!
では、こちらにまとめます。
現代では、健康を意識した食生活とともに、「地球にやさしい選択」も注目されています。プロテインを選ぶ際にも、環境負荷の少ない製品を意識することで、サステナブルなライフスタイルに貢献することができます。
この記事では、地球にやさしいプロテインの選び方について解説します。
1. プラントベースプロテインを選ぶ
動物性プロテインに比べて、プラントベース(植物由来)プロテインは、温室効果ガスの排出量が低く、土地・水資源の使用量も少ないのが特徴です。具体的には、
- エンドウ豆プロテイン
- 大豆プロテイン
- 玄米プロテイン
などが代表例です。
2. オーガニック認証をチェック
農薬や化学肥料を使わないオーガニック原料を使ったプロテインは、土壌や水質汚染を減らすことに貢献します。パッケージに「オーガニック認証マーク」があるものを選びましょう。
3. 生産過程・企業姿勢を確認する
- フェアトレード認証
- 環境保全活動への取り組み
- パッケージのリサイクル・エコ素材使用
といった企業姿勢も選択基準になります。
4. 具体的なおすすめタイプ
- エンドウ豆ベースのプロテインパウダー
- オーガニック認証済みのヘンププロテイン
- サステナブル認証のソイプロテイン
などが、環境負荷が比較的低くおすすめです。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓

コメント