こんにちわ!
今日は12月1日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
朝起きて、まずはタンパク質の摂取

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
煮干しを酢醤油に入れる
煮干しとわかめを入れた酢醤油に茹でたもやしで頂きます。
卵かけ納豆。
生卵に納豆を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白菜漬、白ごまとマヨネーズをかけました。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ、ピクルス)を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白菜漬、白ごまとマヨネーズをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

セブンプレミアム金のビーフシチュー
卵サラダ
白飯
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅(しょう油、はちみつ)
白菜漬
食後のデザートとして
山形県産サンフジ
PFCバランスは
総カロリー:3439k
P(タンパク質):22%
F(脂質):32%
C(炭水化物):46%
脂質30%切れず。がっくし。
以上です。
さて、今回のテーマは
セマグルチドとは?糖尿病薬がダイエットに使われる理由
です。

近年、糖尿病治療薬として使われてきた「セマグルチド」が、ダイエット目的でも注目を集めています。名前は知らなくても、「オゼンピック」「リベルサス」という薬名は聞いたことがある人も多いかもしれません。
この記事では、セマグルチドとはどんな薬なのか、なぜ体重を減らす効果が期待されているのか、副作用や注意点をわかりやすくまとめます。
セマグルチドとは?
セマグルチドは、もともと 2型糖尿病の治療薬 として使われている成分です。
体の中にある「GLP-1」というホルモンの働きを強める薬で、
・血糖値が上がりすぎないようにする
・食べた後の満腹感が続きやすくする
といった作用があります。
同じ成分でも形が違い、
・注射タイプ → オゼンピック
・飲み薬タイプ → リベルサス
として使用されています。
なぜダイエットにも使われるの?
セマグルチドには、血糖をコントロールする以外にも次の働きがあります。
・食欲が抑えられやすくなる
・少ない量でも満足しやすくなる
・胃の動きをゆっくりにして満腹感が長続き
そのため、自然に食べる量が減り、体重が落ちやすくなる と言われています。
「食事制限が続かない」「食べ過ぎてしまう」という人にとって、強力なサポートになる可能性があります。
セマグルチドダイエットのメリット
・過度な食事制限が必要ない
・無理なくカロリーが減る
・肥満に関連する健康リスクを改善できる可能性
糖尿病をはじめ、生活習慣病を抱えている人にとってもメリットが大きいとされています。
ただし副作用のリスクもあります
医師が特に注意しているのが次の症状です。
・吐き気
・胃の不快感
・便秘や下痢
・食欲がなくなる
薬に慣れてくると症状が軽くなる場合もありますが、強く現れる人もいます。
まれに、
・膵炎(強い腹痛を伴う病気)
・急激な体重減少
・脱水症状
といった重い副作用の可能性もあります。
異変があればすぐに医療機関へ相談が必要です。
正しく安全に使うために大切なこと
・必ず医師の診察を受けて使用する
・自己判断での購入(個人輸入)は危険
・薬に頼り切らず、生活習慣の改善も続ける
・定期的な診察と経過チェックが必要
薬は「使い方」がとても重要です。
まとめ
セマグルチドは糖尿病治療薬として誕生した成分ですが、
食欲を自然に抑える働きから、肥満改善にも期待されています。
しかし、あくまで 医療用の薬 であり、副作用のリスクもあるため、
医師と相談しながら、安全に使用することがとても大切です。
ダイエット目的で興味がある場合も、まずは医療機関に相談してみましょう。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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