病院でしか受けられない減量治療 2025年版まとめ

日記

こんにちわ!

今日は12月2日(火曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


まずは、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

煮干しを酢醤油に入れる
煮干しとわかめを入れた酢醤油に茹でたもやしで頂きます。

卵かけ納豆。

生卵に納豆を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白菜漬、白ごまとマヨネーズをかけました。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白菜漬、白ごまとマヨネーズをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒーも




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




さて、夕飯のメニューです。

ニチレイフーズ 中華丼

スープ餃子

切り餅(しょう油、はちみつ)

らっきょう漬け

食後のデザートとして

青森県産サンふじ

PFCバランスは

総カロリー:2418k
P(タンパク質):19%
F(脂質):19%
C(炭水化物):62%

脂質が一気に10%台になったのは良かったのですが、炭水化物が60%越え!
なかなか美味くバランスないので、手放しでは喜べません。




以上です。

さて、今回のテーマは

病院でしか受けられない減量治療 2025年版まとめ

です。

近年、ただのダイエットではなく「医療の力を借りて安全に減量する」治療が注目されています。病院でしか受けられない減量治療には、さまざまな方法があります。本記事では、2025年時点で代表的な治療法と、その特徴・注意点をわかりやすく紹介します。


なぜ“医療での減量治療”が注目されているのか

  • 運動や食事制限だけでは体重が落ちにくい人が増えている
  • 肥満は糖尿病や高血圧、心臓病など、生活習慣病のリスクを高める
  • 医療の専門家による管理下で、安全かつ効果的に体重と健康を改善できる可能性がある

このような背景から、医療機関での減量治療が「実用的な選択肢」として広がりつつあります。


主な病院での減量治療 ? 代表的な方法

GLP-1受容体作動薬を使う治療

体の中のホルモン「GLP-1」の働きを補う薬を使い、食欲を抑えたり、満腹感を高めたりする方法です。もともとは糖尿病薬として使われてきましたが、体重を減らしたい人にも処方されるケースがあります。

効果の目安

  • 食べ過ぎを抑えやすくなる
  • 少ない量の食事でも満足感が得やすくなる
  • 血糖値の改善にも期待

注意点

  • 吐き気や胃の不快感、便通の変化など胃腸の不調が出ることがある
  • 医師の診察と指導のもとで使うことが重要

注射や点滴による「脂肪燃焼サポート治療」

体の代謝をサポートする注射や点滴を使う治療もあります。脂肪をエネルギーに変えやすくする成分が使われることもあり、運動や食事改善と組み合わせることで減量を目指します。

効果の目安

  • 運動だけでは落ちにくかった体脂肪が減る可能性
  • 代謝の改善で、やせやすい体質作りをサポート

注意点

  • 即効性を期待しすぎないこと
  • 継続的な通院と生活習慣の見直しが不可欠

食事指導+運動+医療のトータルプラン

病院やクリニックでは、減量に有効な食事指導、運動指導を専門家がサポートし、それに医療的な治療を組み合わせるプログラムもあります。

この「医療 × 生活習慣改善」の組み合わせは、単独のダイエットより成功率が高いとされています。

メリット

  • 無理なく、かつ安全に減量できる
  • 健康状態を維持しながらやせるため、リバウンドのリスクが低くなる

病院での減量治療のメリットと限界

メリット

  • 医師や専門家の管理のもとで行うため、安全性が高い
  • ただの食事制限よりも効果が出やすい場合がある
  • 健康リスク(高血圧、糖尿病、心疾患など)の改善にもつながる

限界・注意点

  • 費用がかかる場合がある
  • 治療だけで「ラクに痩せる」は難しく、生活習慣の見直しが必要
  • 薬や注射が体に合わない人もいる
  • 継続しなければ効果が薄れることもある

こんな人におすすめ/慎重になったほうがいい人

状況・目的向いているか
食事や運動だけでは痩せにくい・ 医療によるサポート有効
健康的に体重を落としたい・ 医師の管理による安全性が高い
コストを抑えたい、薬や注射に抵抗がある△ 医療費・手間がかかる可能性あり
妊娠希望や持病がある△ 医師とよく相談が必要

減量治療を受けるなら、必ず確認したいこと

  1. 医療機関が信頼できるか(医師の資格、クリニックの実績など)
  2. 副作用の可能性と注意点を十分理解する
  3. 無理のない生活習慣改善プランを併用する
  4. 継続的な診察と経過観察を受けられるか

無理な期待をせず、正しい知識と準備が大切です。


まとめ

2025年現在、病院で受けられる減量治療には、薬・注射・点滴、そして生活習慣の改善を組み合わせたものなど、さまざまな選択肢があります。

どの方法も「医師の管理」と「生活習慣の見直し」が不可欠です。安易な自己判断や流行だけで飛びつくのではなく、安全性と効果をきちんと理解したうえで、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。

気になる人はまず医療機関で相談し、自分の健康状態と目的に合ったプランを検討してみてください。



さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。


このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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