こんにちわ。
今日は1月31日(水曜日)です。
1月も今日でお終い。明日からもう2月が始まります。時がたつのは早いですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
まずは、朝食のメニューから。
タンパク質サラダ(チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)
納豆(玉ねぎ)
味噌汁(絹豆腐、わかめ、入りごま、えのき、しめじ)
さらにホットミルク
これに、
ヤマザキのロイヤルブレッド8枚切り
これに、
バター&粒あん
手作りのりんごコンポート
マヨネーズ、
をかけてたっぷりいただきましたぁ。
あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)
続いて夕飯です。
かに玉
吉野家の牛丼(マヨネーズ)
玉葱サラダ
後は最近の定番、
はりはり漬け(馬場ごはん)
大根の千枚漬け(梅と塩昆布)(馬場ごはん)
以上です。
さて、今回のテーマは
マカロンの発祥
です。
スイーツ好きなら知らない人はいないマカロンですが、てっきり発祥はフランスだと思っていました。
実際のところは諸説あって定説がないのそうです。
その中で、このマカロンという語源の元となる諸説ひとつとなる土地がイタリアだそうです。
フランスではなくてイタリア。
そのイタリアでは、蜂蜜とアーモンドと卵白で作っていたマッケローネ、これがマカロンの起源ではないか?ということなんですね。
そもそもこのマカロンが発祥した時代に、砂糖というものがあったのかどうかわかりませんが、蜂蜜を使う。
これは盲点でした。
砂糖がない時代って甘いものがない世界なのかなとぼんやり思っていたんですが、確かに蜂蜜なら甘い。
そう考えると、果物も甘いものが多いですよね。
砂糖を発明した人というのは、もしかしたら、こういった自然の甘い食べ物に魅入られて、これをなんとか自分でも作れないだろうか?という思いから砂糖というものを発明したのではないのかな?
なんて妄想したりしました。
いずれにしてもマカロン、あのサイズ、あの値段・・・・
値崩れしないまるでゴールド(金)のようですね。
ゴールドマカロンいつ食べれるんでしょうか。
その日を待ち遠しく思います。
最後まで読んでいただき感謝です!
明日も張り切っていきましょう♪
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