マスコミ 報道 公正性

日記

こんにちわ。

今日は2月1日(木曜日)です。

今日から2月です。
家のカレンダーも2月のに変えました。なんとなくではありますが、この月が替わったことが、年越しと同じくらい自分にとっては新鮮に感じられたのが不思議でした。
、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、
まずは起床直後のスイーツから

 

 

エッセルスーパーカップ 抹茶

ブラックコーヒーと一緒にいただきました。

 

 

次に今朝の朝食メニューから

 

 

タンパク質サラダ(チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)

 

納豆(玉ねぎ)

 

味噌汁(玉葱、わかめ、白ごま、もやし、えのき)

 

チョコ蒸しパン(コウケンテツ先生)
アーモンド、ラム酒、これをアレンジで加えました。

 

さらにホットミルク

これに、

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これに、

バター&粒あん
手作りのりんごコンポート
マヨネーズ、

をかけてたっぷりいただきましたぁ。

 

あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)

 

続いて夕飯です。

 

 

鴨南蛮そば

 

後は最近の定番、

 

はりはり漬け(馬場ごはん)

 

キャベツのコールスロー(コウケンテツ先生)

 

かぶと小松菜の漬物(コウケンテツ先生)

 

大根の千枚漬け(梅と塩昆布)(馬場ごはん)

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

マスコミ報道の公正性

 

です。

 

 

マスコミがスポンサーの影響を受ける可能性についての懸念は、長年にわたって議論されています。

 

その一方で、ジャーナリズムは公正性、中立性、客観性を保つべきだとされていますが、メディア企業もまた商業組織であり、広告収入に依存していることが多いため、潜在的な利益相反が生じることがあります。

 

メディアがスポンサーや広告主の影響を受けずに報道を行うためには、強固な編集独立性と倫理規定が必要です。

しかし、現実には、特定のスポンサーへの配慮が報道内容に影響を与える可能性が否定できません。
これは特に、少数の大企業がメディア市場を支配している場合や、政治的・経済的圧力が強い環境下で顕著になります。

 

それにもかかわらず、多くのメディア機関ではジャーナリズムの倫理を守り、公正な報道を心がけています。

また、公共放送のように政府や公的機関から資金提供を受けているメディアは、商業的圧力から比較的自由であると言えるでしょう。

しかし、これらの組織でも政治的圧力に晒されることがあります。

 

最終的には、視聴者や読者が様々な情報源から情報を得て、自分で判断を下すことが重要です。
批判的思考とメディアリテラシーの向上が、メディアの報道における公正さを評価する上で欠かせません。

 

様々な情報を得ることの重要性の別視点は、スポンサーに関するネガティブな報道はしにくいという意味で、偏ったソースだけだと抜け漏れが出やすいということがあります。

 

 

最後まで読んでいただき感謝です!

明日も張り切っていきましょう♪

 

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