プロテインの添加物を見直す:人工甘味料なしの選択肢とは?

日記

こんにちわ!

今日は4月8日(火曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
今朝は寝坊したのであさのタンパク質補充はなしです。

次に今朝の朝食メニューから


温野菜

材料は、
わかめ、こうや豆腐、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ(酢醤油)、人参、ほうれん草
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

新玉のオニオンサラダ(マヨネーズ、白ごま)

食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー ミルクチョコレート

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。



帰宅後にアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。




さて、夕飯のメニューです。


プルコギ(白ごま)

ひじき煮

ワンタンスープ(ラー油)

白飯と沢庵

ヤマザキのミニスナックゴールドとホワイトデニッシュショコラ




以上です。

さて、今回のテーマは

プロテインの添加物を見直す:人工甘味料なしの選択肢とは?

です。

健康志向の高まりとともに、プロテインの摂取は日常的な習慣となってきました。しかしその一方で、添加物、特に人工甘味料を含む製品への不安の声も増えています。今回は、「人工甘味料なし」のプロテインを選ぶメリットや、おすすめの選び方について解説します。


■ なぜ人工甘味料が使われるのか?

プロテインパウダーに人工甘味料が使われる主な理由は、飲みやすさを向上させるためです。たとえば、スクラロースアセスルファムKなどは、砂糖の数百倍の甘さを持ちながらカロリーが低く、風味を良くする目的で広く使用されています。


■ 人工甘味料を避けたい理由

一部の人は、人工甘味料に対して以下のような懸念を抱いています:

  • 後味が苦手
  • 腸内環境への影響
  • 頭痛や気分のムラなど体調変化

科学的な安全性は確認されているものの、添加物フリーを選ぶことで、より安心して摂取したいと考える人も少なくありません。


■ 人工甘味料なしのプロテインの選び方

人工甘味料を避けるためには、以下の点に注目してみましょう:

  • 原材料欄を確認:「スクラロース」「アセスルファムK」「サッカリン」などが含まれていないかをチェック。
  • フレーバー選び:無香料・無糖タイプや、天然甘味料(ステビア・羅漢果など)のみ使用のものを選ぶ。
  • オーガニック・ヴィーガン系ブランド:添加物を避けた製品が多い傾向にあります。

■ おすすめの人工甘味料なしプロテイン例(市販)

  • ナチュラルホエイプロテイン(無添加・無香料タイプ)
  • ピープロテイン(エンドウ豆由来でプレーン)
  • オーガニックプロテイン(甘味はステビアのみ)

これらは味にクセがある場合もありますが、スムージーに混ぜたり、ヨーグルトに加えると取り入れやすくなります。


■ まとめ

添加物、とくに人工甘味料が気になる方は、「素材本来の味を活かしたプロテイン」を選ぶことで、より自然な食生活を実現できます。身体に優しい選択をすることが、健康づくりの第一歩です。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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