こんにちわ!
今日は4月16日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
今朝は寝坊したので、朝一のタンパク質摂取はなしです。
朝食メニューから

温野菜
材料は、
増えるわかめ、こうや豆腐、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ、人参、ブロッコリー、ほうれん草
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
これらを酢醤油で食べる
酢しょう油には刻み葱を入れます。
そして、ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー ミルクチョコレート
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
帰宅後にアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

さて、夕飯のメニューです。

今日までママ様がいないので、自分で用意しました。
マルちゃんのズバーン 醤油とんこつ
(ねぎ、もやし、白ごま、増えるわかめ、ハム)
昨日の鮭弁当がおいしかったので、同じのにしようと思ったら、もう一サイズ上の鮭弁当がさらにおいしそうだったので思い切って買ってみました。
多いかな?
と不安でしたが、意外とペロッと食べれました。
魚、いいですね。
機会があったら最優先でチョイスしようと思いました。
沢庵を加えて美味しくいただきました。
あと、フルーツがいいという動画に触発されて手ごろなところでバナナ
これを食べました。
果物は糖質ですが、果糖は血糖値を比較的上げにくくかつエネルギーになるのでこれからは無理しても食べようと思います。
以上です。
さて、今回のテーマは
サステナブルなプロテインの選び方:地球に優しいタンパク質生活のススメ
です。

健康意識の高まりとともに、環境への配慮も重要なテーマとなっている現代。プロテインの選び方ひとつにも「サステナビリティ」が問われる時代です。この記事では、地球環境に配慮したサステナブルなプロテインの選び方について解説します。
1. サステナブルなプロテインとは?
サステナブルなプロテインとは、生産・流通・消費に至るまで、環境負荷が少なく持続可能な方法で作られたタンパク質のことです。以下のような種類があります:
- プラントベースプロテイン(例:エンドウ豆、大豆、ライス、ヘンプ)
- 昆虫プロテイン(環境負荷が非常に低い)
- 培養肉由来プロテイン(まだ発展途上ですが注目株)
2. パッケージと製造背景にも注目
環境に配慮するなら、プロテインの包装資材にも目を向けましょう。再生可能資源やリサイクル素材を使用している製品、またカーボンフットプリントの開示を行っているブランドを選ぶのもポイントです。
3. 国内外のおすすめブランド
- Sunwarrior(サンウォリアー)
プラントベースでオーガニック。動物性不使用。 - Orgain(オーゲイン)
無添加・ビーガン対応で人気のブランド。 - BASE FOOD(日本)
栄養バランスとサステナビリティを兼ね備えた新興ブランド。
4. 買いすぎず、使い切る工夫も
サステナブルな消費とは、商品そのものの選定だけではありません。無駄にしないことも重要。プロテインを日々の食生活に計画的に取り入れ、使い切れる量だけ購入する意識が大切です。
まとめ
プロテイン選びは、あなたの健康だけでなく、未来の地球環境にも関わる選択です。環境に配慮したプロテインで、サステナブルなライフスタイルを始めてみませんか?
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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