一人暮らしや少人数用におすすめ!手軽に作れるレシピ

料理

こんにちわ!

今日は11月3日(土曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。




そのうえで、


明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。

次に今朝の朝食メニューから

チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。

安いスーパーのしらたきが売り切れ状態が続いたので、代用商品としてこんにゃくにしていましたが、この間行ったら、しらたきが普通にあったので4日分買い込みました。
なので今朝はしらたきです。

栄養価という面では若干こんにゃくが優勢ですが、食べやすさとなにより調理の手間がないのがしらたきのメリットだと思います。

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これを、

バター&粒あん
エキストラバージンオリーブオイル(塩、胡椒)
マヨネーズ

をのせてたっぷりいただきましたぁ。

今日は日曜なのでお昼を食べました(マイルール)

マルちゃんの麺づくり 鶏だし塩

いつもは醤油にしているのですが、これも最近売り切れてることが多いのです。
なので今回は鶏だし塩
ようは塩ラーメンです。
食べる前に、アーモンド摂取で血糖値を適切にあげる行動をとりました。

増えるわかめをアレンジで大量投入しました。
癖がなく食べやすいので、醤油が無いときの候補とします。

お店によっては、カップめんを購入すると、レジで「箸お付けしますか?」と聞かれることがよくあります。
箸は麺をつかみやすく、食後の洗い物の負担も減るので、こういった機会には迷わず頂くようにしていますし、個人的に百均の割りばしも用意しています。

続いて夕飯です。

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

生卵に納豆(ぬか漬け昆布、ねぎ)を加えて、そこにごはんと白菜漬けをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズをかけました。

見た目は悪いですが最高に旨いです。

チキンのもも肉の照り焼き

ポテトサラダ

メキシコ産バナナ

週末なので麒麟のレモンサワー500ml

麒麟のレモンサワー500mlが置いてある唯一のお店でも最近売り切れてる場合が多いのですが、今回は幸い購入できました。

いつもあると思うなよ。
これは応用範囲が広いです。



以上です。

さて、今回のテーマは

一人暮らしや少人数用におすすめ!手軽に作れるレシピ


です。



子供の好き嫌いに悩む家庭は多いですが、無理なく楽しく克服するための食事アイディアがたくさんあります。子供が野菜や新しい食材に抵抗を感じにくくなる工夫をすることで、食事時間が楽しいものになります。この記事では、子供の好き嫌いを克服するためのアイディアや、工夫したレシピをご紹介します。


1. 見た目で楽しませる工夫

  • 色彩豊かなプレートを作る
    野菜や果物を使ってカラフルな食事を用意すると、見た目の楽しさで子供の興味を引くことができます。トマトやパプリカ、ブロッコリーなどの色鮮やかな食材を使ってプレートを彩りましょう。
  • キャラクターご飯で遊び心を取り入れる
    おにぎりをキャラクターの形にしたり、顔を描いたりすることで、子供が自然に手を伸ばすようになります。食事が楽しいアクティビティになると、嫌いな食材も食べてみようという気持ちが芽生えます。

2. 料理を一緒に作る

  • 子供が自分で料理に参加する
    子供自身が料理に参加することで、食べ物に対する興味が増し、自分で作ったものは自然と食べてみたくなるものです。簡単にできるサラダ作りやおにぎり作りなど、手軽に参加できる料理を選んで一緒に楽しんでみましょう。
  • 一緒に野菜を選ぶ
    子供と一緒にスーパーで野菜を選ぶ機会を作ることで、好き嫌いを克服するきっかけになります。自分で選んだ食材は食べる意欲が湧きやすいです。

3. 食材の切り方や調理法を工夫する

  • 食べやすい大きさにカットする
    野菜は大きなままだと食べにくく、食感に抵抗を感じやすいので、細かくカットして見えにくくすることで、嫌いな食材も気付かずに食べてくれることがあります。例えば、野菜をみじん切りにしてスープやカレーに入れるのがおすすめです。
  • 異なる調理法を試す
    同じ食材でも調理法によって味わいや食感が変わります。例えば、茹でたにんじんが嫌いな子供でも、炒めたり焼いたりすると食べやすくなることがあります。焼き野菜やスムージー、オーブンでのローストなどを試してみましょう。

4. 楽しく栄養を摂れるレシピアイデア

レシピ1: 野菜たっぷりミートソース

材料(4人分)

  • 合挽き肉:200g
  • トマト缶:1缶
  • 玉ねぎ、にんじん、ピーマン(みじん切り):各1個
  • にんにく:1片
  • 塩・こしょう、ケチャップ:適量

作り方

  1. フライパンでにんにくと野菜を炒め、合挽き肉を加えてさらに炒めます。
  2. トマト缶を加え、塩・こしょう、ケチャップで味を整えます。
  3. パスタにかけて完成!

ポイント
野菜を細かく刻んでミートソースに混ぜ込むと、子供でも抵抗なく食べられます。


レシピ2: スムージー

材料(2人分)

  • バナナ:1本
  • ほうれん草(冷凍でも可):1/2束
  • 牛乳または豆乳:200ml
  • はちみつ(お好みで):小さじ1

作り方

  1. すべての材料をミキサーに入れて、なめらかになるまで攪拌します。
  2. コップに注いで完成!

ポイント
野菜嫌いな子供でも、フルーツの甘みで飲みやすく、栄養たっぷりのスムージーです。


5. 長期的な克服を目指して

  • 無理強いはせず、少しずつ挑戦させる
    好き嫌いは一気に克服できるものではありません。無理に食べさせるのではなく、少量ずつ食べることから始め、少しずつ慣れていくのが大切です。
  • 楽しい食事の時間を作る
    家族で楽しく食卓を囲む時間が、子供にとって食事を好きになるきっかけとなります。食事時間をリラックスしたものにし、褒めることで自信を持たせましょう。

まとめ

子供の好き嫌いを克服するためには、見た目や調理法、そして食事そのものを楽しいものにする工夫が大切です。子供と一緒に料理をしたり、食材選びを楽しんだりしながら、少しずつ食べる範囲を広げていきましょう。今回ご紹介したアイディアを参考に、子供が楽しめる食卓を作ってみてください!


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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