アスリート向けプロテイン:筋力・持久力を高めるための選び方と活用法

日記

こんにちわ!

今日は4月1日(火曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
今朝は寝坊したのであさのタンパク質補給はなしです。
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




次に今朝の朝食メニューから


温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ(酢醤油)、人参、ブロッコリー、ほうれん草
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー ミルクチョコレート

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安にに250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。

そのあとアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。




さて、夕飯のメニューです。


豚の生姜焼き(マヨネーズ、白ごま、七味唐辛子)

白飯と沢庵

ひじき煮

ヤマザキのミニスナックゴールド




以上です。

さて、今回のテーマは

アスリート向けプロテイン:筋力・持久力を高めるための選び方と活用法

です。


日々のトレーニング成果を最大限に引き出すためには、トレーニングそのものだけでなく、「栄養補給」も重要な鍵となります。中でもプロテイン(たんぱく質)は、筋肉の修復や成長に欠かせない栄養素であり、アスリートにとっては必須のサポートアイテムです。

なぜアスリートにプロテインが必要なのか?

激しい運動後は筋繊維がダメージを受けます。この回復プロセスを効率よく行うためには、十分なたんぱく質の摂取が不可欠です。プロテインを適切なタイミングで補給することで、筋肉の合成が促進され、パフォーマンスの向上や持久力の維持に繋がります。

プロテインの種類と選び方

アスリート向けのプロテインには主に以下の3種類があります。

  • ホエイプロテイン:吸収が早く、筋トレ後に最適
  • カゼインプロテイン:吸収がゆっくりで就寝前におすすめ
  • ソイプロテイン:植物由来で消化に優しく、体への負担が少ない

目的や体質に合わせて使い分けるのがポイントです。

摂取タイミングと効果的な飲み方

最も効果的な摂取タイミングは、トレーニング直後(30分以内)。この「ゴールデンタイム」にプロテインを摂ることで、筋肉の修復スピードを高めることができます。

また、朝食時や就寝前など、1日を通してたんぱく質の摂取バランスを整えることも、筋力と持久力の底上げに役立ちます。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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