有権者と投票予想の変化

日記

こんにちわ!

今日は9月23日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)

これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

そのうえで、


明治のエッセルスーパーカップ チョコクッキー

これをブラックコーヒーといっしょに食べました。

次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。

大根が高い&しょぼいw

なので、大根が切れたのですが、新たに買うのをやめました。
冬になるまでは厳しいかもしれません。


沢庵

トースト(マヨネーズ)

続いて夕飯です。

朝食同様に最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)


スパゲッティミートソース(タバスコ)

沢庵

白飯

ポテトサラダ

鶏の照り焼き

トースト(マヨネーズ)

グレープフルーツ

以上です。


さて、今回のテーマは

有権者と投票予想の変化


です。

現在、自民党総裁選の最中です。

告示から、様々なメディアで投票予想が報道されています。

と同時に、SNSなどで各候補者の情報が発信されています。


このような中で、刻々と投票予想が劇的に変化しているのを実感し、注目しています。

このようは激しい変化と比べて、7月の東京都知事選との違いも実感します。


具体的には、新たな情報の流布に投票予想が反応する度合いの違いです。

都知事選の時は、石丸伸二さんがSNSで盛り上がりを受けていましたが、結果は現職の小池都知事が再選されるという結果。


何か違和感を感じました(SNSの盛り上がりは何だったのかという意味で)


一方で、今回の総裁選は、違和感なく情報を受けてそれに投票予想が反応しているという感じを受けます(いちぶのメディア報道は除きます)


この違いの原因の一つに、有権者の違いがあるのではないか?と思いました。

今回の有権者は、自民党の国会議員と党員ということで、かなり総裁選で直接に影響を受けたり、強い興味関心がある人たち。

一方の都知事選は、直接的な有権者である都民以外の国民もかかわっていました。

更に言うなら、興味関心の深度という意味では薄い。
より間接的。
新たな情報が出ても、結局小池さんが勝つんだろうなというネガティブな達観のようなものが情報に影響されにくかったのかな?と思ったりしました。

興味が深ければ、積極的に情報を取りに行くから変化も激しくなる。
逆に興味が薄ければ、単なる知識レベルにとどまり、価値観の変化とか行動の変化になかなかつながらないという側面もあるのかなと思いました。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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