アスリートのパフォーマンスを最大化!筋力UP・持久力UPに最適なプロテイン活用術

日記

こんにちわ!

今日は3月31日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。


こうや豆腐と煮干しを酢醤油で食べる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。

そして、ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




次に今朝の朝食メニューから


温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ(酢醤油)、人参、ブロッコリー、ほうれん草
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

赤玉ねぎのオニオンサラダ(マヨネーズ、白ごま)




次は夕食です。

30分前を目安にに250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。

その後にアーモンドを食べる

これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。




さて、夕飯のメニューです。


レトルトカレー

沢庵

ポテトサラダ(マヨネーズ、白ごま、胡椒)

ヤマザキのミニスナックゴールド




以上です。

さて、今回のテーマは

アスリートのパフォーマンスを最大化!筋力UP・持久力UPに最適なプロテイン活用術

です。

競技力の向上には、日々のトレーニングだけでなく「栄養管理」が不可欠です。中でも、筋力強化・持久力向上に欠かせないのがプロテイン(たんぱく質)の摂取です。

なぜプロテインが重要なのか?

筋肉はトレーニングによって微細な損傷を受け、その回復と成長にたんぱく質が必要となります。また、持久系スポーツでもエネルギーの枯渇や筋分解を防ぐために、プロテイン補給は大きな役割を果たします。


アスリートにおすすめのプロテインタイプ

  1. ホエイプロテイン(WPC/WPI)
  • 吸収が速く、トレーニング直後に最適。
  • 筋肥大や筋合成を促進。
  1. カゼインプロテイン
  • ゆっくり吸収されるため、就寝前や長時間の活動前に最適。
  • 持続的なたんぱく質供給に効果的。
  1. プラントベースプロテイン(ソイ・エンドウ豆など)
  • 植物由来で消化にも優しく、アレルギー対策にも。

摂取タイミングと目安

  • トレーニング30分以内:ホエイプロテインで筋合成をサポート。
  • 食間・就寝前:カゼインプロテインで筋分解予防。
  • 1日の総摂取目安:体重1kgあたり1.6~2.2g(トレーニング量に応じて調整)

効果的な組み合わせ

プロテインだけでなく、以下の栄養素と併せることで、さらなる効果が期待できます。

  • 炭水化物(糖質):グリコーゲン補充と吸収促進
  • ビタミンB群:エネルギー代謝の補助
  • グルタミン・BCAA:疲労回復と筋分解防止

まとめ

アスリートの栄養戦略において、プロテインは単なる筋肉の材料ではなく、「パフォーマンスを支える土台」と言えます。自分の目的や競技特性に合わせて、種類・タイミング・量を調整し、コンディションを最適化しましょう。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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