こんにちわ!
今日は9月24日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆(ぬか漬け昆布)
チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
沢庵
続いて夕飯です。
豚の生姜焼き(マヨネーズ、)
以上です。
さて、今回のテーマは
中国人が日本の土地を購入するのを規制できない理由
です。
北海道のニセコなどのリゾート地の多くを中国人が買い占めている、という情報を聞いたことがあるかもしれません。
北海道で中国人による土地購入が増加しているという話題は、ここ数年メディアや政治の場で取り上げられてきました。特に観光資源や水源地などが関心の対象になっています。北海道は自然豊かで、農業や観光業が盛んです。そのため、外国資本がこれらの土地に興味を持つことは不思議ではありません。
一部の報道では、中国人や中国企業が観光地や大規模な農地、さらには水源地付近の土地を購入しているという情報が伝えられています。これは、北海道の自然や農業資源、観光地としての魅力が高いためです。しかし、具体的な規模や詳細については、報道や地域によって異なります。日本政府も、外国資本による土地購入が国家安全保障や地域住民への影響を与える可能性があるとして、土地取引を厳しく管理する法案を進めています。
この問題に対する懸念は、特に水源地や国防上重要な地域が外国資本によって買収されることに対するものです。
この件に関して、現在自民党総裁選に出馬中の高市早苗議員が動画で説明していたのを聞いて、そのような購入の規制を法的にできない理由を知りました。
それはGATSの協定にありました。
世界貿易機関(WTO)の「サービスの貿易に関する一般協定(GATS)」は、サービス貿易の自由化に関するルールを定めた協定で、日本はGATSに留保条件をつけていないため、国内外で差別的な土地の取得規制を行うことは原則的に認められていません。?
しかし、GATS加盟国の中には、安全保障の観点から外国法人による土地の取得や利用を制限する権利を留保している国や例外規定を援用している国もあります。
中国などはこれに該当します。
したたかですね。
というか、日本が先のことを想定しない甘さなのかも。
個人的には、ニセコの土地が購入されるのは、単に観光収入目的以外にも、北海道が中国に近いという知性的軍事的理由の利点もあるのかなとも思いました。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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