日本人が英語を話せるようになるには

雑学

おはようございます!

今日は6月9日

 

さて、
まずは昨日の朝食メニューから

野菜サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)

手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素)

味噌汁(乾燥わかめ、いりごま、豆腐、もやし、ねぎ)

納豆(ねぎ)

大根のぬかづけ

もち(のり)

カフェオレ

朝食はほぼほぼ同じメニューですが、飽きる感じはありません。

 

 

続いて夕飯です。

 

ナスの焼き浸し(前日の残り)

ピリ辛野菜スープ

卵とハンバーグ

焼き浸しは一日置くと、また味が染みて美味しいです。

食後のデザ

 

アーモンド

牛乳アイス(ミルク、フルーツミックス、ナタデココ、はちみつ)

 

 

さて、今回のテーマは

 

日本人が英語を話せるようになるには

 

です。

 

大前研一さんは、日本人が英語をご話せないのは、英語教育が問題。
母国語が英語である教員免許を持っている人に授業をやってもらうべき。

今ならリモートでもできる。

今の日本は日本での教員免許がないと日本では教えられない。

ここを変えるべきだと。

これができるのは政治だけ。

つまり、英語が話せないのは過去の政治家の問題

私の師匠も、海外で留学する日本人は、海外でも日本人同士でつるむ学生と、現地の外国人とだけ交流する学生とでは雲泥の差がつくと言っていました。

習うより慣れよ

厳しい環境に身を置かないと成長はないということだと思いました。

 

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