自動車保険 示談代行サービス 落とし穴

雑学

こんにちわ!

今日は6月24日(月曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

 

さて、

 

今朝は寝坊したのでスイーツなしでした。

 

次に今朝の朝食メニューから

 

 

生卵でたまごかけごはん

 

納豆(ぬか漬け昆布)

 

こうや豆腐、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

 

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)

 

 

続いて夕飯です。

 

 

まぜそば

 

ごぼうサラダ

 

アーモンド37g

 

白飯

 

グレープフルーツ

 

ついにグレープフルーツがなくなりました。

 

98円で売っていたのですが、昨日スーパーに行ったら300円近いのしかなく買うのを諦めました。

安かった昔が懐かしいです。

 

 

以上です。

 

さて、今回のテーマは

 

自動車保険 示談代行サービス 落とし穴

 

です。

 

自動車をお持ちの方で自動車の任意保険に加入されていない方は少ないと思います。

いざという時に安心ですから。
ただし、加害者と被害者の賠償割合で10:0、いわゆるジューゼロで自分に全く非がないときは、保険会社は何もしてくれない、というのはご存じでしょうか?

実は私は知りませんでした。

だってこっちが何も悪くないから当然相手が支払うと思ってしまうので。

 

もちろんそうなのですが、示談金に関して保険会社は何もしてくれないというのです。

これは、自動車保険においての示談代行サービスの落とし穴でした。

 

しかし、よくよく調べてみると当然でした。

 

契約上は、この保険会社が自分に代わって相手方に交渉してくれるというサービスは、示談代行サービスと言います。

 

これは、自動車保険の約款上「対人賠償責任保険」「対物賠償責任保険」のサービスという位置づけです。

 

つまり、事故に対して契約者である自分が何らかの賠償責任がある場合に初めて行われるサービスでした。

 

なので、10:0、ジューゼロの場合は、そもそも賠償責任がないので保険会社は代行してくれないのですね。

 

ということで、何が言いたかったのかというと、

 

ジューゼロの時の示談交渉とか心配なら弁護士費用特約いいよ!

 

ということでした。

知人がそれで入ってよかった(信号待ちで対抗から突っ込まれ3か月以上入院と自宅療養して現在もリハビリで通院中)と絶賛していたのを聞いて、私も期の途中から特約付加しました。

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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