海外で禁止されているのに日本では使われている食品添加物リスト

日記

こんにちわ!

今日は9月13日(土曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?



朝起きて、まずはタンパク質の摂取


エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g

これをブラックコーヒーとともにのどの流し込みます。



その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。



煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ



会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g



2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。


続いて夕飯です。




まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。


さて、夕飯のメニューです。




セブンプレミアムゴールド 金のハンバーグ

白飯と白菜漬

五目ひじき

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

山形県産トパーズプラム
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
新潟県産のプルーン
山梨県産シャインマスカット

PFCバランスは

総カロリー:3422k
P(タンパク質):22%
F(脂質):28%
C(炭水化物):50%

タンパク質の割合、なかなか増えないですね。

週末ということで、
麒麟のレモンサワー500ml



以上です。

さて、今回のテーマは

海外で禁止されているのに日本では使われている食品添加物リスト

です。



私たちが日常的に口にしている食品には、多くの食品添加物が含まれています。中には、海外では禁止されているにもかかわらず、日本では使用が認められている添加物もあります。妊娠中の方や子どもに食品を選ぶとき、またコンビニでの買い物時には特に注意が必要です。今回は、海外と日本で規制が異なる食品添加物を一覧とランキングで紹介します。


海外で禁止されている食品添加物一覧

  1. 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
    ソーセージやハム、ベーコンに使用。発がん性の懸念から欧州では厳しく規制。
  2. 合成着色料(赤色40号、黄色5号など)
    子どものお菓子や飲料に多用。欧州では注意表示が義務化されており、一部禁止例もある。
  3. 臭素酸カリウム
    パンの膨張剤として使用。発がん性の疑いがあり、多くの国で禁止。
  4. BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
    保存料として使用。アメリカやEUでは一部制限あり。
  5. トランス脂肪酸
    マーガリンやショートニングに含まれる。心疾患リスクからWHOは摂取ゼロを推奨。

避けたい食品添加物ランキング

  1. 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 発がん性物質を生成する可能性があり、妊娠中や子どもには特に避けたい。
  2. 合成着色料(赤色40号・黄色5号) ? 子どもの行動や集中力に影響する可能性が指摘されている。
  3. 臭素酸カリウム ? パンに使用されるが、欧州では全面禁止。
  4. BHA(ブチルヒドロキシアニソール) ? 長期摂取で健康被害の懸念。
  5. トランス脂肪酸 ? 動脈硬化や心臓病リスクを高める。

妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス

  • 妊娠中:加工肉やゼロカロリー飲料は成分表示をチェック。無添加の食品を中心に選ぶ。
  • 子ども:カラフルなお菓子や加工パンを控えめにし、果物や自然な甘味のおやつを選ぶ。
  • コンビニ利用者:無添加マークのついた商品やシンプルな成分表示のおにぎり、サラダ、フルーツを選ぶと安心。

まとめ

海外で禁止されているのに日本で認められている食品添加物は意外と多く、日常的に口にする可能性があります。一覧やランキングを参考に避けたい成分を知り、成分表示を確認する習慣が健康を守る第一歩です。特に妊娠中や子どもにとって、安全な食品選びは欠かせません。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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