医者の給料

おはようございます！

今日は11月10日

さて、

今朝も寝坊したので朝食なしです（マイルール）

夕飯は、よめさんが従妹さんの実家から帰るので外食

ラーメン自動で小を食べました。
（写真撮影NGなので画像なし）

小雨が降る悪天候なので空いてるかなと期待したら逆でした。
２０人以上の行列。

金曜のせいもあるのか？
さすが二郎

この寒さで店員さんは半そで半ズボン

素敵です。

味も申し分なし。

以前は二郎は最初のひとくちが一番
（あとは惰性か悪くなる）

そう感じて一時利用しなくなったのですが、このお店は違います。
久しぶりに行ったら進化して安定感を増していました。

以前は厨房機器の不良もあったようです。

（逆にその中であのクオリティーだったのが凄い）

また外食の機会があったら行きます。

帰宅後まだ満たされなかったので食パン11枚（8枚切り）

スイートブール、ホワイトデニッシュショコラ

食べすぎました・・・

明らかに食欲の奴隷化状態

きっかけはコウケンテツ先生のホットサンド

これがおいしくてパン食べたい！が一気に発動。

う～ん
これは弱りました。

なんとかやめなければ。

さて、今回のテーマは

医者の給料

です。

東大ドクターの森田敏宏さんのメルマガによると医師の給料は30年上がっていません。

何かと民間企業の給与水準をアップするために最低賃金アップが叫ばれていますが、お医者さんも給料上がってない。

もちろん病院の院長だったら、自己裁量で決めるのでしょうが、その下の医者は給料という概念世界があるのですね。

いくらもらっているかも大事ですが、たとえ世間的にもらっているといわれても、上がらないというのは厳しいですね。

現状維持。

変化なし。

だからといって下がる変化は避けたいですが、

私の個人的イメージだと、医師や弁護士など知的職業のあこがれる職の方はある意味肉体労働に近いのではないか？です。

決して楽な職業ではないのではないか？

何事も隣の芝生は青く見えるもの。

楽しい仕事はあるけれど、楽な仕事は面白くないと思います。

楽しいかどうかは自分次第。

だから職業だけで判断するのって意味がない。

最後まで読んでいただき感謝です！

明日も張り切っていきましょう♪