おはようございます!
今日は11月9日
さて、
まずは起床直後のスイーツから
牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ、焼酎小さじ1杯、アーモンド)
寝坊せずに起きれた時に、自分へのご褒美で食べるマイルールに変えました。
(それまでは夕飯で食べていました)
次に今朝の朝食メニューから
タンパク質サラダ(チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)
キャベツとベーコンのバターワイン炒め
無限ヒ゜リ辛白菜漬け
納豆(玉ねぎ)
オートミールのお粥(大根のぬかづけ、かつお節、豆苗、生姜)
ホットサンド(ハムチーズ、粒あんとバター)
さらにホットミルク
あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)
続いて夕飯です。
カップめんの喜多方ラーメン、
スイートブール
8枚切り食パン
結局7枚食べました。
(トッピングはマヨネーズ、粒あんとバター
さて、今回のテーマは
七味唐辛子と一味唐辛子の違い
です。
我が家は七味唐辛子はなく、あるのは一味唐辛子だけです。
七味と一味、この違い分かってるようでわからないので調べてみました。
七味唐辛子と一味唐辛子は、どちらも日本の調味料で、辛さを楽しむためのスパイスですが、いくつかの違いがあります。
成分の違い:
七味唐辛子: 七味唐辛子には、唐辛子(一般に赤唐辛子)以外にも、ごま、山椒、みりん干し、かつおぶし、昆布、柚子の皮などが含まれています。これにより、辛さだけでなく、香りや風味も豊かです。
一味唐辛子: 一味唐辛子は、唐辛子だけを使用していることが一般的です。他のスパイスや調味料は加えられず、シンプルな辛さが特徴です。
風味の違い:
七味唐辛子: 七味唐辛子は、唐辛子の辛さに加えて、山椒の独特な香りや、ごまの風味が感じられます。これにより、辛さが引き立ちつつも、複雑な風味が楽しめます。
一味唐辛子: 一味唐辛子はシンプルで純粋な辛さが主体であり、他の風味はあまり感じられません。唐辛子そのもののピリッとした辛さが特長です。
用途の違い:
七味唐辛子: 七味唐辛子は、ラーメンやうどん、餃子、焼き魚など、さまざまな料理に使われます。風味豊かな調味料として広く活用されます。
一味唐辛子: 一味唐辛子は、シンプルな辛味を加えたいときに使われます。主にそばやうどん、揚げ物、おにぎりなど、料理の最後の仕上げに振りかけられることが一般的です。
簡単に言えば、七味唐辛子は複数の香辛料がブレンドされており、風味が豊かなのに対し、一味唐辛子は唐辛子だけで作られ、シンプルでピリッとした辛さが特徴です。どちらも日本の料理に欠かせない調味料となっています。
私はシンプルな辛さが好みなのでこれからも一味を推します。
最後まで読んでいただき感謝です!
明日も張り切っていきましょう♪
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