豚の角煮 種類

雑学

おはようございます!

今日は11月11日

 

さて、

今朝は大幅寝坊してしまいましたので、マイルールに基づき朝食なしでした。

 

さらに、夕飯は、週一回の夕食なしの日(これもマイルール)

 

よって、今日一日絶食と相成りましたぁ。

これはこれでよし(内臓完全休息日)

 

 

ただし、明日はがっつり早起きしてがっつりな朝食食べます。

コウケンテツ先生のモンテクリストサンドイッチがお手軽でおいしそうだったのでこれを作ろうかと予定しています♪

さて、今回のテーマは

 

豚の角煮の種類

 

です。

 

豚の角煮というと中華料理のイメージがありますね。

ここで中国の角煮には2種類あるそうです。
以下は、人気料理研究家の印度カリー子さんの動画からの紹介です(個人の感想も含みます)

 

東坡肉(トンポーロー)

たまり醤油で煮込んだ真っ黒い甘い系の角煮

 

チャットGPTの説明による特徴は、

  • 中国の宋代の文学者である蘇東坡(Su Dongpo)にちなんで名付けられました。
  • 豚バラ肉を使用し、大きな塊で提供されることが一般的です。
  • 豚肉は大きな骨付きの塊で、脂身と赤身がバランスよく入っています。
  • 低温で長時間煮込まれ、豚肉は柔らかく、表面はキャラメリゼされています。
  • 甘辛いソースで味付けられ、豚肉の旨味がソースによく染みこんでいます。

 

紅焼肉(ホンシャオロウ)

スパイスと一緒に似た茶色っぽくて甘くない角煮

 

こちらもチャットGPTによる特徴は、

 

  • 「紅焼肉」は「赤焼肉」とも呼ばれ、その名の通り色鮮やかな赤い色合いが特徴です。
  • 一般的には小さな塊に切られて提供されることが多く、脂身と赤身のバランスが取れています。
  • 醤油や砂糖、料理酒などで味付けされ、焦がし色のついた濃いソースで煮込まれます。
  • 表面がキャラメリゼされ、豚肉は柔らかく、独特の香ばしさがあります。
  • 地域によっては、辛味や香辛料を加えて風味をプラスすることがあります。

 

これらのスタイルの違いは、東坡肉がより脂身が多く、甘辛いソースでじっくりと煮込まれ、一方で紅焼肉は醤油ベースの濃いソースで味付けられ、焦がし色をつけて仕上げられる点にあります。どちらも中国料理の代表的な豚肉料理で、地域によって微妙なバリエーションがあるかもしれません。

 

 

さて、なぜ、豚の角煮かというと、この週末に作ろうと思ったからです。

ですが、いくつかのスーパーを覗いたら、豚のバラ肉ブロックがめっちゃ高い(100g260円ほど)

1キロ前後買うならめちゃくちゃ多い出費になるので断念しました。

もし安く売ってたなら即買いしますが。

 

最後まで読んでいただき感謝です!

明日も張り切っていきましょう♪

 

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