セミが鳴く条件

雑学

こんにちわ!

今日は 10月2日(水曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?



さて、
まずは起床直後のスイーツから


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。


そのうえで、

明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。


次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)


温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。


白菜の漬物



続いて夕飯です。


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。


プルコギ


白飯

白菜の漬物

めかぶ

グレープフルーツ


さらに、甘いものが食べたくなったので、ガーナを一気に食べてしまいました。



以上です。


今朝も、家を出て集合住宅の共有部分に虫が落ちて動いていました。

たぶんメスのクワガタ

指で拾って手のひらに載せ、
建物の外にある植え込みの上に放ちました。

これが彼女に良いのかどうかわかりませんが、良いことを祈ってその場を後にしました。


さて、今回のテーマは

セミが鳴く条件


です。

夏の昆虫といえば蝉ですね。

なんと、今週は、10月なのに30度前後と真夏並みの気温のせいか、セミが鳴いていました(たぶんアブラゼミ)

そこで、セミが鳴く条件を調べてみました。

セミが鳴くためには、いくつかの条件が必要です。主な条件の一つは、気温です。セミは冷血動物であり、活動するためにはある程度の温度が必要です。一般的に、セミが活発に鳴き始めるのは気温が25℃以上になるときです。特に、30℃以上の暑い日にはセミの鳴き声が一層激しくなる傾向があります。

気温が低いとセミの活動が鈍くなり、逆に、極端に高い場合は活動を控えることもあります。また、湿度も影響を与えることがあり、蒸し暑い日には特に鳴き声が目立つことがあります。

他にも、セミの種類によっては鳴き声を上げる時間帯が異なり、例えば、アブラゼミは昼間に鳴く一方、ヒグラシは夕方や早朝に鳴きます。これらの行動は気温や光の強さにも影響されます。

まあ、予想通りでした。

セミが鳴きやむと雨が降ると聞いたのですが、確かにそのようなときもあったのですが、時には雨が降っている中でもセミが鳴いていたりすることも一度や二度ではありませんでした。

もしかしたら、雨が降る振らないではなく、木々の葉に隠れて雨に濡れない状況であれば鳴くのかもしれませんね。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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