ガス失禁

雑学

こんにちわ!

今日は7月22日(月曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

 

さて、
今朝は寝坊で時間がなくて朝のスイーツは食べませんでした。

なので今朝の朝食メニューから

 

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

肉団子

こうや豆腐、レタス、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

 

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これを、

バター&蜂蜜
マヨネーズ

をのせてたっぷりいただきましたぁ。

 

 

続いて夕飯です。

 

 

ママ様大好きプルコギ
しかし私は苦手・・・

 

特に今日のは脂が結構硬くて噛み切るのに難儀しました。
つらかった・・・・

 

でも、作ってくれたママ様には感謝しかありません。

 

白飯

 

これにめかぶをかけてから、
大根のつぼ漬けを一緒に食べました。

つぼ漬けは一応今日でお終い。
明日からは、以前の大根の漬物に戻ります。

 

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ

 

 

食後にグレープフルーツ(ルビー)

 

 

ちょっと飽きてきたかも。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

ガス失禁

 

です。

 

ガス失禁とは、自らの意思に反して社会的、衛生的に問題となる状況でおならが出てしまう症状のことです。

 

私の加齢とともに、このガス失禁が気になっていました。

 

そこでよく言われるのが、おしっこをしている最中に止める行為をすると良い、というものです。

 

過去、何度もこれに挑戦してきましたが、なかなか続きませんでした。ところが、今は、継続できています。

 

継続できない理由が「つらい」から。

 

出したいのにそれを意図的にやめるわけですからつらいのは当然ですね。
ですが、そのつらい思いを我慢して、何度かやっているうちに、気づいたら、それほどつらくなくなっていて、なんだかルーティンな感じになっていました。

 

思うに、過去何度かやった行為、これは無駄じゃなかったのだな、そう思います。
他にも同じように何度も失敗しては思い出したように始める。そのうちにいつの間にか継続できるようになった。というものってあります。

 

正直なところ、この行為自体がよいのかどうかわかりません。
そういうとき、私が思っていることがあって、それは、体が欲しないことは結局のところ続かない、ということです。

 

今の私は、この止める行為自体が苦痛でなくなっているので、まぁ問題ないのかな、と思っています。

 

 

ちなみに調べてみた結果は以下の通りです。

 

おしっこを途中で止めることで鍛えられる筋肉は、骨盤底筋群(骨盤底筋)と呼ばれる筋肉群です。具体的には、以下のような筋肉が含まれます:

1.恥骨直腸筋(Puborectalis muscle): 直腸の周囲にある筋肉で、便や尿をコントロールする役割を果たします。

2.恥骨尾骨筋(Pubococcygeus muscle): 骨盤の前側から尾骨にかけて広がる筋肉で、尿道や直腸の支えになります。

3.腸骨尾骨筋(Iliococcygeus muscle): 骨盤の側面から尾骨にかけて広がる筋肉で、骨盤底の一部を形成しています。

 

これらの筋肉を鍛える方法として、「ケーゲル体操」が知られています。ケーゲル体操では、意識的に骨盤底筋を収縮させることで、尿失禁の予防や改善、性機能の向上が期待できます。具体的には、以下の手順で行います:

1.骨盤底筋を見つける:おしっこを途中で止める感覚を思い出し、その筋肉を特定します。
2.筋肉を収縮する:骨盤底筋を3~5秒間収縮させ、その後ゆっくりとリラックスさせます。
3.繰り返す:この動作を10~15回繰り返し、1日3セット行うことが推奨されます。

このようなエクササイズを継続することで、骨盤底筋群が強化され、さまざまな健康効果が期待できます。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

 

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