焼肉に使われる牛タンの部位について

雑学

こんにちわ!

今日は8月20日(火曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
今朝も二度寝してしまったので、朝のスイーツはなしです。

 

次に今朝の朝食メニューから

 

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)

大根の漬物

トマト

トマトは4つで300円くらいと安かったので買いました。
が、思ったよりも柔らかく、硬い果肉好きな私としては微妙な感じ。

冷やしトマトは好きなはずなのですが、安いのは安いなりの理由があるのかなぁ奈度妄想したり。

 

今日は仕事が遅番なので夕飯なしです。

胃腸の休養日とポジティブに思うようにしています。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

焼肉に使われる牛タンの部位について

 

です。

 

 

ラジオで仙台の牛タンの紹介があっておいしそうだなと思って聞いていましたが、そこで気になったことがありました。

それは、牛タンに部位があるということ。

牛肉の部位というのはわかります。
(ローストかバラとか)

ですが、牛タンだけにも部位があるという発想ありませんでした。

気になって調べてみたのでご参考ください。

 

牛タンの部位と焼肉での楽しみ方

牛タンは、牛の舌の部分であり、焼肉や料理に使われる人気の部位です。牛タンは以下のようにいくつかの部位に分けられ、それぞれに特徴があります。

  1. タン先(タンシタ):
    牛タンの先端部分です。脂肪が少なく、比較的硬めで弾力があります。食感がしっかりしているため、煮込み料理やカレーなどに使われることが多いです。
  2. タン中(タンナカ):
    牛タンの中央部分です。脂肪が程よくあり、柔らかさと弾力のバランスが良いのが特徴です。焼肉では、この部分が最も人気があります。タンの中でも、特に脂肪が均等に分布しているため、焼いて食べると非常に美味したんさ。
  3. タン元(タンサキ):
    牛タンの根元部分で、最も脂肪が多く含まれています。非常に柔らかく、ジューシーな味わいが楽しめます。この部位も焼肉に最適で、特に厚切りにして食べることが多いです。
  4. タンカット:
    牛タンをスライスして提供されることが多く、薄切りから厚切りまでさまざまです。薄切りのタンはサクッとした食感が楽しめ、厚切りのタンはジューシーでしっかりとした噛み応えがあります。

牛タンは、部位によって食感や味わいが異なるため、好みに合わせて選んで楽しむことができます。

焼肉で特に人気がある牛タンの部位

  1. タン中(タンナカ):牛タンの中央部分で、焼肉で最も人気があります。脂肪の分布が均等で、柔らかさと弾力のバランスが良いのが特徴です。この部分は、薄切りや厚切りにして焼くと非常に美味しく、焼肉店でよく提供されます。
  2. タン元(タンサキ):牛タンの根元部分で、脂肪が多く含まれているため非常に柔らかくジューシーです。特に厚切りにして焼かれることが多く、その食感と旨味が楽しめます。

 

これらの部位は、焼肉店で「上タン」や「特選タン」として提供されることもあり、牛タンの中でも特に美味しい部分とされています。また、焼肉店では、ネギ塩タンやレモンをかけて食べるスタイルが定番で、さっぱりとした味わいが楽しめます。

 

タン塩激しく食べたくなりましたぁ

 

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

応援クリックもよろしくお願いいたします。

 

良かったら応援クリックよろしくです。


ブログ王ランキングに参加中!

グルメランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました