こんにちわ!
今日は4月21日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
森永のチョコモナカジャンボ
これをブラックコーヒーと
皮がぱりぱり落ちるのがちょい気になりましたw
次に今朝の朝食メニューから
湯豆腐(豆腐、もやし、しめじ、えのき)
タレ(生姜、かつお節)
納豆
オートミールのお粥(大根のぬかづけ、かつお節、梅干し、塩昆布)
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
手作りの甘夏コンポート
マヨネーズ
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
今日で湯豆腐は一旦お終いです。
納豆は、ねぎに薬味を入れるのも一旦お終いに
これはこれで美味しかった・・・
と思ったのですが、まだ、昆布が大量に残っているのを思い出して、刻んでまぜたら(ぬか漬けしたものです)
ポリポリとした歯ごたえでめっちゃおいしいです。
昆布があるうちはこうして食べよう。
続いて夕飯です。
オムレツ
新玉のサラダ
白飯
後は最近の定番、
玉ねぎとニラのしょうゆ漬け(コウケンテツ先生)
やみつき漬け玉ねぎ(けんますクッキング)
以上です。
さて、今回のテーマは
ソルフェージュ
です。
専門的な音楽に詳しくない私には耳慣れない言葉でしたが、現在毎日視聴している車田和寿さんの動画で出てきたので、調べてみました。
例によってチャットGPT先生に聞いてみました。
答えはこちら
ソルフェージュ(Solfege)は、音楽教育で使用される音階の音を覚えるための方法です。この方法では、音階の各音に特定の音名(ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ)が割り当てられています。これらの音名は、音楽のトレーニングを行う際に、音の高さや音階を識別しやすくするために使われます。
ソルフェージュの訓練は、音楽の基礎理解を深め、楽譜を読む能力を向上させるのに役立ちます。音楽学生はこの方法を使って、耳で聞いた音楽を正確に再現したり、新しい曲を速く学習したりすることができます。また、音楽の即興演奏や作曲の技術を支援するためにも使用されます。
なるほど!
だいぶイメージが出てきました。
さらに自分の理解を確かにするために以下を質問しました。
イメージとして、楽譜を音名に置き換える、聞く音楽を音名に置き換えるといった訓練のことでしょうか?
答えは、
はい、その通りです。ソルフェージュの訓練では、楽譜上の音符を特定の音名(ド、レ、ミなど)に置き換えて読むことや、聞こえてくる音楽を頭の中で同じ音名に変換して認識することが行われます。これにより、音楽理論の理解が深まり、聴覚的なスキルが向上します。
たとえば、ピアノや歌のレッスンで、先生が特定の旋律を演奏し、生徒にその音を音名で言い当てさせるというのが典型的なソルフェージュの訓練です。また、楽譜を見ながら音名を唱えることで、視覚と聴覚の連携も養われ、楽譜を速く読めるようになったり、音楽全般に対する感受性が高まります。
はい、その通りです♪
よかった(理解が間違いではない)
何となく、を、よりクリアに
これって深堀の一つだと思いました。
そうすることで、記憶と応用を可能にできるようになると信じます。
最後まで読んでいただき感謝です。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
少しでも参考になったら幸いです。
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