お湯をホットで飲む効果

日記

こんにちわ!

今日は4月20日(土曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

 

さて、
まずは起床直後のスイーツから

 

パナップのグレープパフェ
作り置きしていたチョコ蒸しパンが終わったので、ストックしていたアイスを一日一個食べようかと。

 

基本、エッセル スーパーカップですが、それだけだと飽きてきそうなので他のをチョイスしました。

グレープソースが意外と濃くて存在を主張

 

これをブラックコーヒーと

 

 

次に今朝の朝食メニューから

 

タンパク質サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、煮卵、卵焼き)

 

納豆(ねぎ)

 

日本蕎麦(一味唐辛子入り)

うどのぬか漬け

 

基本、今ある食材がなくなり次第、朝食の準備を中止します。

 

朝のサラダはこれで最後。

 

 

日本蕎麦を家族用に作るのも一旦お終い。

 

後は夕飯なしの日に自分用に作ることぐらいか。

 

 

続いて夕飯です。

 

 

嫁様が外出でいないので、市販の煮るラーメン

 

ZUBAAAN! 背脂濃厚醤油です。

ズバーンシリーズで一番のお気に入り。
これにもやし一袋と冷凍庫に残っていた鶏むね肉、乾燥わかめをトッピング。

 

 

うまし。

 

レンチンで食べれるおおもり250gの白飯

 

玉ねぎとニラのしょうゆ漬け(コウケンテツ先生)

 

 

新球が余っていたのでどうしようかと思ってけんますクッキングで見つけました。

大葉が玉ねぎにいい感じ。

大葉ってこんな使い方があるんだ。

 

後は最近の定番、

 

かぶと小松菜の漬物(コウケンテツ先生)

 

やみつき漬け玉ねぎ(けんますクッキング)

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

お湯をホットで飲む効果

 

です。

 

白湯が健康に良いと聞いて、それならと、冬だけでなく真夏でも好んでお湯をホットで飲んでいます。

具体的な効果をあらためてチャットGPT先生に聞いてみました。

 

お湯をホットで飲むことには様々な健康効果があります。ここにそのいくつかを紹介します:

1. **消化の改善** – ホットなお湯は消化を助けるとされています。食事中や食後に温かいお湯を飲むことで、消化過程がスムーズになり、胃腸の動きが活発になることが期待されます。

2. **デトックス効果** – 体温を上げることで体内の血流が良くなり、老廃物や毒素が体外に排出されやすくなります。毎朝起きた後に温かいお湯を一杯飲むことは、デトックスに役立つ習慣とされています。

3. **血行促進** – 温かいお湯は血管を拡張し、血流を改善する効果があります。これにより、全身の細胞が酸素と栄養をより効率的に受け取ることができるようになります。

4. **痛みの緩和** – 温かいお湯は筋肉の緊張を和らげ、関節や筋肉の痛みを緩和するのに役立ちます。特に生理痛や筋肉痛がある時に効果的です。

5. **ストレスの軽減** – ホットなお湯を飲むことは、全身のリラックス効果を促すとされています。これにより、ストレスや緊張感が緩和されることが期待できます。

これらは温かいお湯を定期的に摂ることのいくつかのメリットですが、個人によって感じられる効果には差があります。また、あまりに熱すぎるお湯を飲むと、口や食道をやけどする恐れがあるので注意が必要です。

特に暑い時期にホットのお湯は、発汗を促進し、暑さを逆にしのぎやすくなるなというのが私の個人的な実感です。

 

暑いときにあえて熱いものを飲む、という背徳感に似た自虐的な快感なんてのもちょっとありますw

 

で、初夏並みの暑い陽気になってから、耐熱用のペットボトルを買っていなかったことを思い出しました。

が、駅構内のコンビニダメもとで入ってみたら、

 

 

ありました。

 

 

しかも意外なほど大きなケースにいろんなホットドリンクのペットがあってびっくり。

あってよかった。

久しぶりに飲むボス(クラフトボスコーヒー)も美味♪

これ読んで、それならと思った方は是非暑い時期のホットを試してみるのもよいかと。

お勧めです。

 

最後まで読んでいただき感謝です。

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

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