現代は演繹法よりも帰納法

雑学

こんにちわ!

今日は7月20日(土曜日)でした。

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

フタバのサクレレモン
これをブラックコーヒーと

 

 

次に今朝の朝食メニューから

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

こうや豆腐、レタス、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

 

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これを、

バター&蜂蜜
マヨネーズ

をのせてたっぷりいただきましたぁ。

つぼ漬け

大根の漬物が終わったので、つぼ漬けを買ってみました。

同じジャンルのほかの種類を利用すると新たな発見がありますね。

 

 

 

続いて夕飯です。

 

 

吉野家の牛丼(マヨネーズ、白ごま)

つぼ漬け

卵とじ

厚揚げ

食後は、

麒麟のレモンサワー

それとグレープフルーツ(ルビー)

 

あれこれつまみ食いしていますが、
酎ハイは今のところこれが一番おいしく感じますね。

 

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

現代は演繹法よりも帰納法

 

です。

 

 

とある動画で演繹法と帰納法がわかりやすく紹介されていました。

それぞれをざっくり説明すると・・・・

 

演繹法 (Deductive Reasoning)

演繹法は、一般的な原理や法則から具体的な結論を導く方法です。前提が正しければ、結論も必ず正しくなります。

例:

前提1: すべての人間は死すべき運命にある。
前提2: ソクラテスは人間である。
結論: したがって、ソクラテスは死すべき運命にある。
この例では、一般的な原理(すべての人間は死すべき運命にある)と具体的な事実(ソクラテスは人間である)から、ソクラテスについての具体的な結論(ソクラテスは死すべき運命にある)が導かれます。

 

帰納法 (Inductive Reasoning)

帰納法は、具体的な観察や事例から一般的な法則や原理を導き出す方法です。帰納法による結論は確実ではなく、確率的なものです。

例:

観察1: このカラスは黒い。
観察2: あのカラスも黒い。
観察3: さらに別のカラスも黒い。
結論: したがって、すべてのカラスは黒いかもしれない。
この例では、複数の具体的な観察(黒いカラス)から一般的な結論(すべてのカラスは黒いかもしれない)が導かれます。ただし、この結論は絶対的ではなく、新しい観察(例えば、白いカラス)があれば覆される

可能性があります。

すでに確立された学門上であれば演繹法は有効な場合が多いと思うのですが、何が正しいのか不確定なことが多い現代では、必要十分ではないかもしれないが、今ある情報から導き出せることはこれだ、という暫定的な正解に基づき行動し、その結果不具合があれば微調整するのが現実的だと思います。

 

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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