こんにちわ!
今日は10月15日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
今日は午前中、年一の生活習慣病予防健診があったので、朝食はなしです。
午後に帰ってきて、小腹が空いたので、
まずは最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
午後になったのでブラックコーヒーは我慢しました。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
かに玉
厚揚げ豆腐(キムチ)
さばの粕漬
そして、夕飯ですが、白飯と生卵、納豆をまぜまぜして卵かけごはんを食べました。
実は検診が終わったら、食パンを食べ始めようと思っていました。
めっちゃ炭水化物多いので、夕飯ではなく朝食で食べよう。
なら朝食べていた卵かけごはんは夕飯に回そう。
そう思って今日から変えてみました。
食後のデザートでグレープフルーツ
以上です。
さて、今回のテーマは
納豆を夜食べるメリット
です。
今日から夜納豆を始めるにあたり、調べてみました。
納豆を夜に食べるメリット
納豆は、健康に良い食品として日本人に広く親しまれていますが、特に夜に食べることで、さらなる健康効果が期待できると言われています。この記事では、納豆を夜に食べるメリットを詳しく解説します。
1. タンパク質補給で筋肉の修復をサポート
納豆は植物性タンパク質を豊富に含んでおり、筋肉の修復や成長を助けます。特に夜は、体がリラックスし、回復の時間を迎えるため、運動後の筋肉疲労を効率的に回復することができます。納豆に含まれる良質なタンパク質は、就寝中に筋肉を修復し、体を強化するサポートをしてくれます。
2. ナットウキナーゼが血液をサラサラに
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」という酵素は、血栓を溶かし、血流を良くする効果があります。夜に納豆を食べることで、寝ている間の血流が改善され、心筋梗塞や脳梗塞といったリスクを減らす可能性があります。また、血液の流れが良くなることで、翌朝の目覚めもすっきりとしやすくなります。
3. 腸内環境の改善で快眠をサポート
納豆には豊富な食物繊維と乳酸菌が含まれており、腸内環境を整える効果があります。腸内環境が良好であれば、セロトニンやメラトニンといった睡眠に関わるホルモンの分泌が促され、快適な睡眠を得ることができます。腸内フローラのバランスが整うことで、心身のリラックス効果も期待でき、質の高い眠りへと導かれます。
4. ビタミンK2が骨の健康をサポート
納豆にはビタミンK2が豊富に含まれており、骨の健康に欠かせない栄養素です。夜に納豆を食べることで、ビタミンK2が体内で効果的に働き、骨密度を高め、骨粗しょう症の予防に役立ちます。特に中高年層にとって、骨の健康を維持するためには、毎晩納豆を摂取することが有効です。
5. ダイエットサポートにも役立つ低カロリー食品
納豆は低カロリーでありながら、満腹感を持続させる効果があります。夜遅くに食べても体重増加を気にする必要がなく、ダイエット中でも安心して摂取できます。さらに、納豆に含まれる食物繊維が腸内環境を整え、消化の促進にも寄与します。ダイエット中の間食として、納豆は優れた選択肢です。
まとめ
納豆を夜に食べることで、筋肉の回復、血液のサラサラ効果、快眠、骨の健康、ダイエットサポートなど、さまざまな健康効果が得られます。ぜひ、毎日の夜食に納豆を取り入れて、健康的な生活をサポートしましょう。
納豆はシンプルにそのまま食べるのはもちろん、卵や野菜と組み合わせることで、さらに栄養バランスの取れた食事が楽しめます。健康を意識した夜の納豆習慣を始めてみてはいかがでしょうか?
もちろん、納豆自体栄養価が高いのでいつ食べてもよいのですが、夜は寝る前という特別な時間なので、迷わず夜納豆に変えてみます。
この記事を参考に、納豆を効果的に夜食として取り入れてみてください。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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