こんにちわ!
今日は10月16日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ チョコクッキー
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
今日からコーヒーをで飲むことにしました。
これについては、今日のテーマでご説明します。
次に今朝の朝食メニューから
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜&バター
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布)を加えて、そこにごはんと白菜漬けをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズをかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
金のハンバーグと目玉焼き
おから
さばの水煮
グレープフルーツ
以上です。
さて、今回のテーマは
コーヒーを飲むと歯に色が付くか?
です。
息子がストローでお茶を飲み始めました。
嫁様にその理由を聞くと
歯が変色しないため
だそうです。
調べてみると。
お茶にも歯を変色させるリスクがあります。特に緑茶、紅茶、烏龍茶、そしてほうじ茶などに含まれるタンニン(渋み成分)が、歯のエナメル質に色素を吸着し、黄ばみや茶色い着色を引き起こすことがあります。
茶の種類と変色のリスク
- 紅茶・烏龍茶:タンニンやカフェインが多く含まれ、着色しやすい。
- 緑茶:タンニンが含まれ、長期間の摂取で徐々に歯に色がつく可能性がある。
- ほうじ茶・麦茶:他のお茶よりも色が薄いですが、習慣的に飲むことで変色のリスクがある。
変色の防止対策
- 水で口をゆすぐ:お茶を飲んだ後に水で口をすすぐと、着色を防ぎやすくなります。
- 歯磨きを適切に行う:フッ素入り歯磨き粉を使うと、着色の予防と歯の強化に効果的です。
- ストローを使用:特に冷たいお茶の場合、ストローで飲むと歯への直接的な色素の接触を減らせます。
- 定期的な歯のクリーニング:歯科でのプロフェッショナルクリーニングも、着色を取り除くのに効果的です。
なるほど!
言われてみれば。
まったく気にしていませんでした。
なら自分も、
ということで、百均で買って
ストローでコーヒーを飲むことにしました。
私の場合は麦茶はのまないし、水分補給で水以外飲むと言ったらコーヒーだけです。
コーヒーを飲むと歯に色がつく可能性があります。コーヒーには色素や酸が含まれており、これらが歯のエナメル質に付着することで、歯が黄色や茶色に変色することがあります。特に、コーヒーを頻繁に飲む場合や、長時間かけてゆっくり飲む場合には、そのリスクが高まります。
歯の着色を防ぐためには、飲んだ後に水を飲んだり、歯磨きをするなどの対策が効果的です。また、ストローを使って飲むことで、歯に直接触れる量を減らすこともできます。
お茶と同様に、お茶も毎日の生活習慣として飲まれることが多いので、適切なケアを心がけることが大切です。
入れた手はストローが解けないか心配なので覚ませてから。
最初はちょっと違和感ありましたが、
すぐになれました。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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