こんにちわ!
今日は9月19日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ チョコクッキー
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆(ぬか漬け昆布)
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
沢庵
トースト(マヨネーズ)
続いて夕飯です。
朝食同様に最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
目玉焼きハンバーグ
ポテトサラダ
トースト(マヨネーズ)
ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ
沢庵
グレープフルーツ
めかぶ
トーストする際に、あらかじめ食パンにマヨネーズを塗った上でトーストしたら、更に乗せる際に上に乗ったマヨネーズだけがこぼれてしまいました。
マヨネーズの油分が浮き上がって焼いたパンの表面を滑りやすくなったのですね。
再発が怖いので、元に戻します(焼いてからマヨを塗る)
以上です。
さて、今回のテーマは
オートファジーとは?
です。
オートは自己
ファジーは食べる
の意味。
よって、オートファジーとは自食作用です。
タコみたいですねw
今回はこのオートファジーについて調べてみました。
空腹になったときにあえて食べないことがオートファジー効果を促すという考え方は、体がエネルギー源を外部から摂取せず、自分自身の内部の不要な細胞成分や損傷したタンパク質を分解・再利用する仕組みが働くためです。
オートファジーとは?
オートファジー(自食作用)は、細胞内の不要な成分を取り込み、分解して再利用する細胞の自己浄化システムです。この過程は、栄養が不足しているときに特に活発になり、細胞の健康を維持し、老化や病気の原因となる損傷した細胞成分を除去します。
空腹との関係
断食や食事を控えることで、体内のエネルギーが不足し始めると、オートファジーが活性化します。このとき、体は新しいエネルギー源を探し始め、古くなった細胞成分や壊れたタンパク質を分解してエネルギーとして利用するようになります。この過程で細胞が「リサイクル」されるため、細胞の若返りや修復が促進されると考えられています。
期待される効果
オートファジーが活性化することで、以下のような効果が期待されています。
- 細胞の修復や老化防止
- 代謝の改善
- 免疫機能の向上
- 病気の予防(特に神経変性疾患やがんなど)
実践する際の注意点
ただし、長期間の断食や極端な食事制限は健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、バランスが重要です。
ならば断食がいいのか?
食べないと生きられないのでそれは難しいですが、日常で断食効果を狙うのであれば、一日二食にするのもよいかと思います。
私の場合は、かれこれ10年以上一日二食(時に一食)生活をしています。
それまで何十年も一日三食を当たり前にしていたので、最初はかなり抵抗感がありましたが、やってみたら意外にさくっとできてしまいました。
先入観とは恐ろしいなと思いました。
次回は、オートファジーと似ている糖新生とオートファジーとの違いについて紹介します。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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