学校給食や子どものおやつに多い食品添加物を徹底調査

日記

こんにちわ!

今日は9月12日(金曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?



朝起きて、まずはタンパク質の摂取



エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g

これをブラックコーヒーとともにのどの流し込みます。




その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ



会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g



2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。

続いて夕飯です。

まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。



さて、夕飯のメニューです。

今日ママ様がいないので、自分で用意しました。

松屋の厚切り豚カルビ定食

白菜漬

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

山形県産トパーズプラム
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
北海道産プルーン
山形県産シャインマスカット

梨は食べきれずに残しました。

プルーンといえば三木プルーンが有名ですね。
生で食べるのはたぶん初めて
貧血予防・高血圧予防・疲労回復・便秘改善・美肌効果などの健康効果が期待されています。

食べてみると、程よい酸味と食感、わずかな甘みで私向きでした。

個人的にはシャインマスカットの純粋な甘さより私向きな風味だなと思いました。

PFCバランスは

総カロリー:3828k
P(タンパク質):21%
F(脂質):27%
C(炭水化物):52%

少しずつですが、脂質が抑えられてる感じがします。

以上です。

さて、今回のテーマは

学校給食や子どものおやつに多い食品添加物を徹底調査

です。

子どもの健康を守るために気をつけたいのが、学校給食や市販のおやつに含まれる食品添加物です。便利でおいしい食品の裏側には、保存や見た目、味を保つために添加物が使われていることがあります。妊娠中の方や子育て世代はもちろん、コンビニを利用する家庭も知っておくべき重要なポイントです。この記事では、給食や子ども向けおやつに多い食品添加物を一覧・ランキング形式でまとめました。


学校給食・子どもおやつに多い食品添加物一覧

  1. 合成着色料(赤色40号、黄色5号など)
    子どものお菓子やゼリー、ジュースに多く使用。行動や集中力に影響する可能性があるとされています。
  2. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
    ゼロカロリー飲料やダイエット系おやつに使用され、腸内環境への影響が懸念されます。
  3. 保存料(ソルビン酸、安息香酸ナトリウムなど)
    菓子パンや清涼飲料に含まれ、長期保存のために使用。敏感体質の子どもにはアレルギー症状が出やすい。
  4. 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
    ソーセージやハムに使われることが多く、発がん性リスクが議論されています。

避けたい食品添加物ランキング

  1. 合成着色料 ? 子どもの行動やアレルギーに関与しやすいため、特に避けたい。
  2. 人工甘味料 ? 妊娠中や子どもの発達期には控えるのが望ましい。
  3. 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 加工肉に含まれることが多く、頻繁に食べるのはリスクが高い。
  4. 保存料(安息香酸ナトリウムなど) ? 敏感体質や喘息の子どもは特に注意。

妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス

  • 妊娠中:胎児への影響を避けるため、人工甘味料や発色剤入り食品は控える。
  • 子ども:おやつは色鮮やかなスナック菓子より、果物や無添加のおやつを選ぶ。
  • コンビニ利用者:無添加のカットフルーツやヨーグルトを選ぶと安心。

まとめ

学校給食や子どものおやつには、便利さの裏で多くの食品添加物が含まれていることがあります。一覧やランキングを参考に、避けたい添加物を把握することで、子どもや家族の健康を守ることができます。日常のちょっとした工夫で、安全で安心な食生活を送りましょう。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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