こんにちわ!
今日は9月20日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
朝起きて、まずはタンパク質の摂取

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

酢醤油に増えるわかめ、煮干しを入れて、茹でたもやし2袋をつけていただきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

ママ様が従妹宅から夕方帰るので、自分で用意します。
松屋のうまトマハンバーグ定食特盛
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
食後のデザートとして
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
栃木県産新高梨(大玉)
秋田県産バートレッド
PFCバランスは
総カロリー:4071k
P(タンパク質):21%
F(脂質):28%
C(炭水化物):52%
カロリー多かったけれど、脂質が思った以上に減ったので、まぁいいか。
以上です。
さて、今回のテーマは
日本と欧米での食品添加物の基準の違いとは?
です。

私たちが日常的に食べる食品には、「人工甘味料」「合成保存料」「着色料」といった食品添加物が含まれています。パッケージには当たり前のように表示されていますが、本当に危険なのか、それとも安全なのか気になる人は多いでしょう。特に妊娠中の方や子どもに食べさせる食品を選ぶ際には注意が必要です。ここでは、最新研究や国際的な比較をもとに、その危険度を一覧とランキング形式で解説します。
添加物の危険度一覧
- 人工甘味料
アスパルテームやスクラロースはゼロカロリー飲料やダイエット食品に多用されています。血糖値への影響や腸内環境の乱れが懸念され、妊娠中や子どもには避けたいと考える専門家もいます。 - 合成保存料
ソルビン酸カリウムやパラベンは、コンビニ食品や加工肉、スイーツに使用。細菌の増殖を防ぐメリットがある一方で、長期摂取による健康リスクが議論されています。 - 着色料
赤色〇号や黄色〇号などのタール系色素は、見た目を良くするために使われますが、海外では使用禁止の国もあります。子どものお菓子や飲料に含まれていることが多いのが特徴です。
避けたい食品添加物ランキング
1位:合成着色料(特に子どもや妊娠中の女性にリスクが高い)
2位:人工甘味料(ゼロカロリー飲料に多く含まれる)
3位:合成保存料(コンビニ弁当や菓子パンに使用)
ターゲット層別アドバイス
- 妊娠中の方
人工甘味料や保存料は胎児への影響が完全に否定されていないため、できるだけ避けたい成分です。 - 子ども
着色料や保存料が多い駄菓子や清涼飲料は控えるのがおすすめです。 - コンビニ利用者
成分表示をチェックし、シンプルなおにぎりやサラダを選ぶだけで添加物摂取を大幅に減らせます。
まとめ
食品添加物は国の基準に基づいて使用されていますが、「安全だから無制限に摂ってよい」というわけではありません。避けたいランキングを参考にしながら、自分や家族の健康を守る選択を心がけましょう。
最後まで読んでいただき感謝です。
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