こんにちわ!
今日は9月14日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは今朝の朝食です。
(画像撮り忘れました!)
煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー
今日は休日なので、
郊外の大型スーパー併設のマックで朝マックを

アイスコーヒーMサイズと月見あんバターとおもちの月見パイ
さて、夕飯のメニューです。

海鮮丼(タコ、サーモン、ネギトロ)
ポテトサラダ
白菜漬
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
鶏の唐揚げ
食後のデザートとして
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
山梨県産シャインマスカット
青森県産プルーン
山梨県産幸水
PFCバランスは
総カロリー:3611k
P(タンパク質):16%
F(脂質):37%
C(炭水化物):47%
月見パイを食べたので覚悟はしていたのですが、
予想をはるかに上回る脂質のシェアにびっくり。
甘いもの注意しないとですね。
週末ということで、
麒麟の本麒麟500ml
以上です。
さて、今回のテーマは
学校給食や子どものおやつに多い食品添加物を徹底調査
です。

子どもが毎日口にする学校給食やおやつ。成長期に必要な栄養を届ける一方で、保存性や見た目を良くするために食品添加物が使用されていることもあります。妊娠中の方や小さな子どもにとっては特に気になるポイントです。ここでは、給食や子ども向けおやつに多い食品添加物を一覧・ランキング形式で整理し、避けたいポイントを解説します。
学校給食・子どもおやつに多い食品添加物一覧
- 合成着色料(赤色40号、黄色5号など)
ゼリーや清涼飲料、お菓子に使用。アレルギーや行動への影響が懸念されています。 - 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
ゼロカロリー飲料やダイエット向けおやつに使われ、腸内環境や代謝への影響が指摘されています。 - 保存料(ソルビン酸、安息香酸ナトリウムなど)
パンやジュースに含まれ、長期保存を可能にしますが敏感体質の子どもは避けたい成分です。 - 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ソーセージやハムに多く使われ、発がん性リスクが議論されています。
避けたい食品添加物ランキング
- 合成着色料 ? 子どもの発達やアレルギーと関係が指摘されており、特に避けたい。
- 人工甘味料 ? 妊娠中や子どもへの影響が懸念されるため注意が必要。
- 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 加工肉に多く含まれるため、頻繁に食べるのはリスク。
- 保存料(安息香酸ナトリウムなど) ? 長期的に体に負担をかける可能性あり。
妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス
- 妊娠中:胎児への影響を考慮し、人工甘味料や発色剤を含む食品はできるだけ避ける。
- 子ども:色鮮やかなお菓子やゼロカロリー系おやつは控え、果物や自然素材を選ぶ。
- コンビニ利用者:無添加マークやシンプルな成分表示のある商品を選ぶと安心。
まとめ
学校給食や子どものおやつには、便利さと引き換えに多くの食品添加物が含まれている場合があります。一覧やランキングを活用し、避けたい成分を知っておくことで、家族の健康を守ることができます。特に妊娠中や子どもには、安全性を優先した食品選びを心がけましょう。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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