こんにちわ!
今日は8月14日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは次に今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
今日は休日なので、
自宅でゆったりと過ごしまし。
なんと昼寝を1時間以上も摂ってしまいました(-_-;)
続いて夕飯です。

ファミチキ
マ・マーTHE PASTA ソテースパテゲィーナポリタン
パルメザンチーズとタバスコをたっぷりかけました。
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
白菜漬
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
PFCバランスは
総カロリー:2745k
P(タンパク質):18%
F(脂質):33%
C(炭水化物):49%
ファミチキ食べたので、脂質心配でしたが、思ったほど高くなくてほっとしました。
決して理想的ではありませんが。
末ということで、
麒麟の本麒麟500ml
以上です。
さて、今回のテーマは
WHOが警告?人工甘味料と発がん性の真実とは
です。

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記事タイトル
WHOが警告?人工甘味料と発がん性の真実とは
記事本文
人工甘味料はカロリーを抑えながら甘みを楽しめるため、ダイエットや糖質制限中の人に人気があります。しかし、世界保健機関(WHO)が一部の人工甘味料に対して発がん性の懸念を示したことから、その安全性について不安を感じる人も増えています。
本記事では、人工甘味料と発がん性の関係、そして日常生活での付き合い方について解説します。
1. WHOが注目した人工甘味料とは
2023年、WHO傘下の国際がん研究機関(IARC)は、人工甘味料「アスパルテーム」を「発がん性の可能性がある」グループ2Bに分類しました。これは、人間での明確な証拠は不十分ながら、一部の研究で発がんリスクの可能性が示された場合に適用される分類です。
2. 分類の意味と誤解
「発がん性の可能性がある」という分類は、ただちに危険であるという意味ではありません。例えば、同じ分類にはアロエベラの一部や漬物なども含まれています。大切なのは、長期的な摂取量や摂取頻度を見直すことです。
3. 科学的根拠と限界
IARCの判断は主に動物実験や一部の観察研究に基づいています。人間での因果関係を示す決定的な証拠はまだありませんが、甘味料を日常的に大量摂取する生活習慣は控えることが推奨されます。
4. 安全な摂取量とは
WHOは、アスパルテームの一日許容摂取量(ADI)を体重1kgあたり40mgとしています。例えば体重60kgの人なら、一日あたりコーラ500mlを4本ほどまでが目安です。
5. 健康的な甘味との付き合い方
- 甘みの強い飲料を常飲せず、水やお茶を基本にする
- 甘味料を使用する場合はローテーションして同じ種類ばかり使わない
- 果物など自然の甘みを意識的に取り入れる
まとめ
人工甘味料は便利な存在ですが、「ゼロカロリー=完全に安全」とは限りません。WHOの発表を機に、日常の摂取量や種類を見直し、よりバランスの取れた甘味との付き合い方を心がけることが重要です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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