おはようございます!
今日は7月5日
さて、
まずは昨日の朝食メニューから
野菜サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)
サラダのドレッシング
手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素、マヨネーズ)
味噌汁(乾燥わかめ、いりごま、豆腐、もやし、ねぎ)
納豆(ねぎ、味の素)
ナスのぬかづけ(味の素、マヨネーズ)
湯豆腐(絹豆腐、もやし、えのき、ぶなしめじ、昆布)
湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、ねぎ、生姜
さらにカフェオレ
続いて夕飯です。
ピリ辛野菜スープ
豚キムチマヨ丼
アーモンド
この豚丼にキムチは絶品で、嫁が思いついてそのおいしさでこのところ毎週の目ニュウーにランクインしています。
私はマヨラーなのでマヨネーズもかけています。
食事で最近特に意識していること。
美味しかったらその場で美味しいと作ってくれた人に伝えること。
これ、週末に私自身が夕飯を作ってから感じました。
食べた人の生の感想はその後の料理にとても生かされるだけでなく、褒められると励みにもなります。
家族とはいえ、言わないと伝わりません。
あと、いうとメニューに出る頻度が高くなるかもというのもありますw
食後のデザ
牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ)
晩酌
氷結アップル350ml
氷結のアップルは限定品ですが、とても飲みやすく後味もすっきりでした。
ただ、ない店があるのではまると厄介かも。
さて、今回のテーマは
傍観者効果
です。
ラジオのポッドキャストで知りました。
例えば列車で客同士のトラブルがあった際に、周囲のだれも止めようとしないで静観する、なんてシーンあったりします。
集団の規模が大きいほど、自分が行動しなくても誰かがしてくれるだろう、という心理が働き、結果として誰も行動に出ないというものです。
あるあるです。
このような傍観者効果を避けるには、漠然と助けを呼ぶのではなく、よりコアな具体的な対象を特定するような伝え方が効果的です。
街中で誰かが体調不良で倒れたとき、誰か助けてください、というよりそこの男性の方、119番通報していただけないですか?
みたいな感じです。
これ応用が利きそうです。
何かを朝礼や会議とかで伝えようとする場合とか
何かと他人事ですませ、事なかれ主義につかりがちなので、これはいい話だなと思いました。
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