夜間頻尿

おはようございます！

今日は11月28日

さて、
今朝は寝坊してしまいました。

よってマイルールにより朝食はなし。
しかも、昨日は起床後に二度寝してしまいました。

この場合にもマイルールを新たに作りました。

マイルールは、

二度寝したらその日の夕飯はなし。

つまり、昨日の朝食を食べた後、今日の朝食まで食事がなし。

さすがに、今日二度寝してしまうとかなりダメージが大きいと思ったのか、二度へなありませんでした。

一日半ぶりの食事です。

夕飯です。

プルコギ

めかぶ

白飯

食パン８枚切り

食パンは、マヨネーズで５枚。
粒あんで３枚食べました。

さて、今回のテーマは

夜間頻尿

です。

ラジオで泌尿器・日帰り手術クリニック 院長の斎藤恵介先生が、夜間頻尿について紹介がありました。

以下、私の感想を含みます。

夜間頻尿というと、よるおしっこで何度も起きる症状があるイメージでした。
しかし、単に就寝中のトイレ問題だけではありません。

膀胱に尿が残る残尿は、膀胱にダメージを与えるとのこと。

頻度だけの問題ではなかった。

しかも、夜は成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンは、男性の場合は、男性ホルモン、コルチゾール、テストステロンなどのホルモン。

これらが、頻尿で何度も目が覚めることで分泌が中断されます。

その結果、虚弱体質になるということでした。

治療は、薬もありますが、前立腺を小さくせず広げたり、男性ホルモンが遮断されることで元気がなくなるなどの影響があります。

そこで手術による治療ですが、３～５分でできる簡単なものが一般的になっているそうです。

最新医療だと、スターフォーマーという座ったままで磁気による手術があります。
これは自治治療。

ただ、保険適用外といっても、保険治療とさほど変わらない治療費で済むそうです。

手術を不用意に恐れる必要がなくなっているんですね。

とはいえ、なかなか自覚症状がないと、自ら積極的に専門の病院で診察を受けるのもハードルが高いですね。

頭痛いです。

何かのついでにできないかなぁ。
と思いました。

最後まで読んでいただき感謝です！

明日も張り切っていきましょう♪

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