人間が哺乳類に進化出来た理由

雑学

こんにちわ!

今日は6月17日(月曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラム酒、ガーナ、粉糖)
これをブラックコーヒーと

 

次に今朝の朝食メニューから

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ)
試しに、マスタードがあるのにからしも付けてみました。
パンチが出ました。

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これを、

バター&粒あん×2枚
マヨネーズ×1枚

をのせてたっぷりいただきましたぁ。

昨日に続き6枚切り食パンの半分が残っていたのでそれを。

やはりパンはたまに食べる、が丁度いいですね。
毎日だと美味しさに慣れてしまうだけでなく、糖質過多にいつの間にかなりがちで、いろんな意味で私的には良くない感じ。

ごちそうはたまにだからこそよいのであって、毎日は過度。

 

 

続いて夕飯です。

 

ママ様大好きなまぜ蕎麦
それとなぜか白ご飯(笑)

ラーメンライス的な食べ方をしなさいということかな。

今の私は、お米の美味しさもわかってるつもり。
なので、白飯だけでも十分美味しく食べれる自信があります。

食後には、
グレープフルーツ(南アフリカ産)

今日も98円がうれしいです。

ただ、いつまでも続くと思うな、というのは意識しています。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

人間が哺乳類に進化出来た理由

 

です。

 

別冊ゴルゴ13 No223で紹介されていました。

 

これを中学生でもわかるように説明してくださいとチャットGPT先生にお願いしました。

回答は以下の通りです。

 

わかりました。以下のようにまとめます。

人間の赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で育ちます。この時、赤ちゃんはお母さんとお父さんの両方の遺伝子を持っているので、お母さんの体にとっては異物とみなされることがあります。普通なら、お母さんの体はこの異物を攻撃してしまいます。

でも、昔、私たちの先祖がウイルスに感染したことがありました。そのウイルスの遺伝子の一部が、私たちのDNAに組み込まれました。このウイルス由来の遺伝子は「シンシチン」という特別なタンパク質を作ります。

シンシチンは、お母さんの体と赤ちゃんをつなぐ膜を作り、お母さんの免疫システムが赤ちゃんを攻撃しないように守ります。それでも、赤ちゃんに必要な栄養はお母さんからちゃんと届きます。

このおかげで、人間は卵から生まれる爬虫類から、お腹の中で赤ちゃんを育てる哺乳類へと進化することができました。

これで、中学生でもわかりやすく説明できると思います。

 

あらゆる物事は「なんとなく」変わらない。
きちんとした理由がある。

すべての謎が解明されているわけではなく、むしろわかっていることは現代においてもほんの少しなのかもしれません。
ですが、理由は必ずある。

わからないことがあるとそう思うようにしています。

そう考えると、わからないことで感じたストレスが、ワクワク感に変わってくるんですね。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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