食品添加物を摂りすぎるとどうなる?体への影響と症状チェック

雑学

こんにちわ!

今日は9月2日(火曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


次に今朝の朝食メニューから


煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)



会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。




まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




さて、夕飯のメニューです。


プルコギ

ルイベ(鮭といくら)

白飯と白菜漬

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
お手頃価格だったので買った桃
バレンシアオレンジ
先週買って美味しかったのでリピした長野県産のナガノリップ

ルイベというのを始めて食べました。



ほんのり味噌味でなかなか美味

ただ、鮭といくらという組み合わせにちょっと複雑な気持ちにもなります。
(親子丼を食べるときと同じ気持ち)


PFCバランスは

総カロリー:3375k
P(タンパク質):22%
F(脂質):27%
C(炭水化物):51%



タンパク質が低いのが気になりますが、
まず一番意識している脂質の取りすぎに関しては、まずまずは比率でした。




以上です。

て、今回のテーマは

食品添加物を摂りすぎるとどうなる?体への影響と症状チェック

です。


私たちの食生活に欠かせない加工食品やコンビニ食品。その多くに含まれるのが「食品添加物」です。通常の摂取量であれば国の基準を満たしているため安全とされていますが、摂りすぎると体に不調が出ることもあります。妊娠中や子どもに与える食品を選ぶときには、特に注意が必要です。今回は、食品添加物を摂りすぎたときの影響や症状を一覧で紹介し、避けたいポイントをランキング形式で解説します。


食品添加物を摂りすぎたときの症状一覧

  1. 消化器症状
    腹痛、下痢、便秘、吐き気など。人工甘味料や保存料の過剰摂取で腸内環境が乱れる可能性があります。
  2. 神経・行動への影響
    合成着色料を多く摂取した子どもに、多動や集中力の低下が見られるとする報告もあります。
  3. アレルギー症状
    発疹やかゆみ、呼吸困難など。特定の保存料や酸化防止剤に敏感な人は注意が必要です。
  4. 長期的な健康リスク
    発色剤(亜硝酸ナトリウム)や一部の防腐剤は、長期的に発がん性リスクが懸念されています。

避けたい食品添加物ランキング

  1. 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 加工肉に含まれ、発がん性物質を生成する可能性がある。妊娠中や子どもは特に避けたい。
  2. 合成着色料(タール色素など) ? 子どもの行動や集中力への影響が指摘されている。
  3. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど) ? 腸内環境や代謝への悪影響が懸念される。
  4. 保存料(ソルビン酸、安息香酸など) ? コンビニ弁当や菓子パンに多く、長期摂取で体に負担をかける可能性。

妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス

  • 妊娠中:胎児の発達への影響を避けるため、加工肉や合成着色料入り食品は極力控える。
  • 子ども:体が小さく影響を受けやすいため、カラフルなお菓子やゼロカロリー飲料を避けるのが安心。
  • コンビニ利用者:無添加表示のおにぎり、サラダ、カットフルーツなど、成分がシンプルな商品を選ぶこと。

まとめ

食品添加物は「適量なら安全」ですが、摂りすぎは消化器症状や神経症状、さらには長期的な健康リスクにつながります。避けたい添加物をランキングで把握し、賢く食品を選ぶことが妊娠中や子どもを含めた家族の健康を守る鍵です。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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