よく使われる食品添加物ランキング｜危険性と安全性を徹底解説

こんにちわ！

今日は9月1日（日曜日）でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？

まずは、今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも！

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆（増えるわかめ）を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒー（200ｍｌ）で目と頭をシャキッとさせます。
（歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。）

今日は仕事が遅番です。

会社での初回の休憩時間
夜の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョンプロテインパウダープレーン

補給量は３０ｇ

２回目の休憩時間にも
プロテインパウダーを３０ｇ飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。

今日は仕事が遅番なので、夕飯なしです（マイルール）。

ただし、タンパク質補給のためのプロテインだけ摂取しました。
エクスプロージョンプロテインパウダープレーン

補給量は３０ｇ

PFCバランスは

総カロリー：1366ｋ
P（タンパク質）：34％
F（脂質）：28％
C（炭水化物）：39％

夕飯なしなだけに、カロリー少ないですが、タンパク質の割合が多くてグッド。（自画自賛ｗ）

以上です。

さて、今回のテーマは

よく使われる食品添加物ランキング｜危険性と安全性を徹底解説

です。

コンビニやスーパーで手軽に買える加工食品。その便利さの裏には、多くの食品添加物が使われています。「妊娠中や子どもに食べさせても大丈夫？」「避けたいものはどれ？」と悩む方も多いでしょう。この記事では、日常的によく使われる食品添加物をランキング形式で紹介し、それぞれの危険性と安全性について解説します。

保存料（ソルビン酸、安息香酸など）
パン、ジュース、コンビニ弁当に多用されます。食品の劣化を防ぎますが、長期摂取によるリスクが指摘されています。
人工甘味料（アスパルテーム、スクラロースなど）
ゼロカロリー飲料やダイエット食品に使用。カロリーオフのメリットがありますが、腸内環境や代謝への影響が懸念されています。
合成着色料（タール色素など）
鮮やかな色のお菓子や清涼飲料に多く含まれます。子どもの行動や集中力に影響する可能性があるとして、海外では規制されています。
発色剤（亜硝酸ナトリウムなど）
ハムやソーセージに使用。見た目を良くする目的ですが、体内で発がん性物質を生成する可能性があります。

食品添加物はすべてが危険というわけではありませんが、「避けたいもの」と「比較的安全なもの」を知り、賢く選ぶ力が必要です。特に妊娠中や子どもには影響が出やすいため、ランキングを参考に食品選びを工夫しましょう。

さぁ！明日も一日全力投球します。！！

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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