こんにちわ!
今日は9月3日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
次に今朝の朝食メニューから
煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
今日は20時30分から六本木の蔦屋書店で行われる、オペラ歌手の車田和寿さんのトークイベントに参加するため、六本木近辺で外食することに。

悩んだ末に、結局すき家で牛丼特盛を食べました。
あと生卵も

なんだかんだで2時間以上うろうろしてしまいました。
六本木よーわからんです。

PFCバランスは
総カロリー:2559k
P(タンパク質):22%
F(脂質):33%
C(炭水化物):45%
タンパク質が低いのが気になりますが、
まず一番意識している脂質の取りすぎに関しては、まずまずは比率でした。

以上です。
そして、今回のテーマは
コンビニごはんに多い食品添加物|賢い選び方とおすすめ商品
です。

忙しい毎日に便利なコンビニごはん。しかし、その裏には多くの食品添加物が使われていることをご存じでしょうか?妊娠中の方や子どもに食べさせる場合には、特に気をつけたいものがあります。本記事では、コンビニ食品に多い添加物を一覧やランキングで解説し、賢い選び方とおすすめ商品を紹介します。
コンビニごはんに多い食品添加物一覧
- 保存料(ソルビン酸、安息香酸など)
弁当や総菜に多用され、長持ちさせる役割がありますが、長期的な摂取は体への負担が懸念されます。 - 発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)
ハムやソーセージに使用され、鮮やかな色を保ちますが、発がん性物質を生成する可能性があります。 - 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
ゼロカロリー飲料やデザートに含まれ、腸内環境や代謝への影響が指摘されています。 - 合成着色料(タール色素など)
カラフルなお菓子やドリンクに使用。子どもの行動や集中力に影響を与えるとする報告もあります。
避けたい食品添加物ランキング
- 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 妊娠中や子どもに特に避けたい。加工肉によく含まれる。
- 合成着色料 ? 子どもに多いお菓子や飲料に使われており、行動への影響が懸念される。
- 人工甘味料 ? 健康志向で選びがちだが、妊娠中には不向き。
- 保存料 ? 長期的に体へ負担をかける可能性がある。
コンビニでの賢い選び方
- 成分表示を確認する:避けたい添加物を一覧で把握しておくと便利です。
- 妊娠中の方:無添加表示のおにぎりやサラダを優先。発色剤入りの加工肉は控えましょう。
- 子ども向け:合成着色料や人工甘味料が使われたお菓子やドリンクはできるだけ避ける。
- おすすめ商品例:
- 無添加のおにぎり(塩むすび、梅干し)
- カットフルーツやサラダ
- 成分表示が短くシンプルな惣菜(煮物、焼き魚)
まとめ
コンビニごはんは便利ですが、食品添加物の摂りすぎには注意が必要です。ランキングで避けたいものを把握し、成分表示を確認して賢く選ぶことで、妊娠中や子どもにとっても安心な食生活が可能になります。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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