投資対効果

雑学

おはようございます!

今日は12月1日

 

さて、
まずは起床直後のスイーツから

 

牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ、焼酎小さじ1杯、アーモンド)
ブラックコーヒーと一緒にいただきました。

寝坊せずに起きれた時に、自分へのご褒美で食べるマイルールに変えました。
(それまでは夕飯で食べていました)

 

次に今朝の朝食メニューから

 

タンパク質サラダ(チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)

納豆(玉ねぎ)

 

オートミールのお粥(大根のぬかづけ、ねぎ、かつお節、豆苗、生姜)

そして、
米粉蒸しパン(米粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ヨーグルト、ピーナッツ、明治のミルクチョコレート、ガーナのラミー入り)

ホットサンド(ハムチーズ、粒あんとバター)

さらにホットミルク

 

あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)

 

続いて夕飯です。

夕食は、週一回の夕飯なしの日のためなしでした。

 

さて、今回のテーマは

 

投資対効果

 

です。

 

確か、堀江貴文さんが言っていたと記憶しています(うる覚え)

よく、費用対効果というのはききますが、似てる表現に投資対効果というのがあるのを知りました。

 

会計を学んだ方ならわかるかと思いますが、費用は損益計算書いわゆるコストですね。俗に損金で落とすという時の損金に当たります。
それにより利益を出すというものになりますが、一回ぽっきりです。
何度も何度も利益を出し続けるものではありません。

一方の投資は、貸借対照表に出てきます。
こちらは、資産に当たり、直接的にすぐに利益につながらない場合が多いのですが、将来的に何度も利益を生み続けるという意味で長期的な性質があります。

 

以上が私が思う投資対効果と費用対効果の違いです。

 

あまり考えずに、費用対効果だけ使っていましたが、直接的なのか間接なのか、短期なのか長期なのかという視点で判断し、使い分けます。

最後まで読んでいただき感謝です!

明日も張り切っていきましょう♪

 

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