体内時計 整え方

雑学

こんにちわ。

人は、食べるために生きる、とどなたかが言っておられたのを聞いて、一理あるなぁと思ったりしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、
今朝は寝坊したため朝食抜きでした。はい。
(勝手に自分で決めたマイルール)

こんな時は、
よし!今日はダイエットでーだ、ラッキーって思うようにしております。
(寝坊対策も併せて考えますよw)

 

続いて夕飯です。

 

ミートソーススパゲティ
(タバスコたっぷりかけました)

ポテトサラダ

 

朝食抜きだったので、これだけでは終わらずに、

 

 

ヤマザキのパン党宣言!8枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

 

これに、

バター&粒あん
手作りのりんごコンポート
マヨネーズ、
キャベツのコールスロー

 

等をかけてたっぷりいただきましたぁ。

 

さて、今回のテーマは

 

体内時計 整え方

 

です。

 

 

人間は、一日24時間プラスアルファの誤差があるって言いますよね。

意識しないと、だんだんずれる的なあれです。

 

この体内時計の整え方っていうのを自分なりに試しています。
それを紹介したいと思います。

 

その方法というのは、

 

ずばり、時計を意図的に見ないようにする、

 

です。

 

意識しないとついつい用もないのにスマホとかパソコン画面とか、タブレットとか見ちゃいますよね。

 

その時通常は画面のどこかに現在時刻の表示があります。

それで、何とはなしに時間を確認してしまいます。

あるいは、毎日のる電車の発車時刻に間に合うように、ぎりぎりで家や会社を出て、何度も談ども時間を見ながら時に急ぎ足で駅に向かったり。

 

これって、人が本来持っている体内時計を使う機会が奪われていることにもなります。

 

すると、

 

体内時計が機能しなくなってる?

 

そういう不安というか、疑問が最近でてきまして、
なんとかせねば、と思ったのです。

 

そこで考えたのが先ほど書いた、時計を見ないようにする、です。

 

最初はやっぱり不安です。

 

でもやってるうちに慣れてきます。

 

さらに繰り返すと、

 

行きの電車で、万一予定より一本後の列車でも、「まっいいか」って思えてきたりします。
(実際に遅れることはまずありません)

 

この「まっいいか」が続くと、
なんとなく、自分の体内時計なるものが意識され始めた気になってきて、
さらにさらにそれを実感できるようになる。

 

現在その途上にあるな、

 

 

そんな感じです。

 

 

おそらくですが、

 

これを続けると、体内時計の精度は確実に高くなると、と確信します。

 

なぜなら、時計が庶民の生活になじむまでは、時計なしで誰しも生活ができていたわけですから。

 

最近のノーベル賞でも、
この体内時計に関する論文が認められて受賞された科学者がいましたし。

(2017年のノーベル生理学・医学賞の受賞者が、体内の概日リズムを制御する分子メカニズムを発見した3人の米国人科学者に決まった。 ジェフリー・ホール、マイケル・ロスバッシュ、マイケル・ヤングの3人 いわゆるサーカディアン・リズム)

他にもありそうですね。
退化しつつある本来人が持っていた本能・スキル

文明の利器に頼るのは良いことですが、
それはあくまでもプラスアルファ。
もともと持っていた能力を放棄するのってもったいない。
そう思いました。

 

最後まで読んでいただき感謝です!

明日も張り切っていきましょう♪

 

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