こんにちわ!
今日は8月1日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
明治のエッセルスーパーカップ 抹茶
比較的この時期にしては温度が安定してるのか氷菓よりもアイスって気がしたのでこれをチョイスです。
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆(ぬか漬け昆布)
チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)
こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
大根の漬物
続いて夕飯です。
油そば
キムチ
白飯
大根の漬物
ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ
アーモンド35g
グレープフルーツ(ルビー)
食べる順番は糖質以外を最初に、が私のテンプレなのですが、
今日は油そばしかないかなと思ってそれから食べました。
この油そば、
嫁様がチョイスしたのですが、
もともと油そばはどちらかというと苦手なのですが、
これは別物でした。
とにかく今までのイメージをいい意味で壊してくれました。
美味い。
そしてまた食べたい。です。
が、あとでアーモンドから食べるべきだったなとちょっと反省しました。
食べる順番はとても大事だと思っています。
以上です。
さて、今回のテーマは
新札 デザイン
です。
今日ATMで現金を下ろしたら見慣れない1000円札が出てきました。
これ誰だっけ?
と調べたら、
細菌学者の北里柴三郎
今朝見た動画で、
経済学者の高橋洋一さんが、
新札はだいたい20年ごとに作られている。
今回が最後だろう(20年後は現金自体がないか、そのころはもうキャッシュレスがメインになってるので)
そこで、主要先進国のキャッシュレス状況を調べてみました。
2024年の現時点で、主要先進国におけるキャッシュレス決済の利用状況は次の通りです。
1. **北欧諸国**:
ノルウェーやスウェーデンなどは、キャッシュレス社会に向けて大きく進んでいます。ノルウェーでは、対面販売における現金の取引はわずか3?5%に過ぎず、98%以上の国民がデビットカードを所有しています。スウェーデンでも、98%以上の国民がデビットカードを持ち、多くの商店が現金での支払いを拒否することが法的に認められています。
2. **韓国**:
韓国では、支払いの14%のみが現金で行われており、キャッシュレス決済の採用が非常に進んでいます。この傾向は、国民のキャッシュレス決済に対する強い支持によって裏付けられています。
3. **アメリカ合衆国**:
2024年の時点で、米国における取引の約87.4%がキャッシュレスで行われています。この動向はデジタル決済の普及を反映しており、2026年までに支払いの92.9%がキャッシュレスになると予測されています。
4. **香港**:
2024年までに現金取引は対面販売取引の1.6%にとどまると予測されています。現金の減少は、電子商取引の拡大や政府によるデジタル決済の推進によって促進されています。
5. **イギリス**:
イギリスでは、カード決済が取引の半数以上を占め、デジタルウォレットは約32%を占めています。現金の利用は1%にとどまりますが、現金引き出しは依然として一般的です。
これらの例は、世界各地でキャッシュレス決済の採用度合いが異なることを示しており、北欧諸国や韓国が最も進んでいる一方で、米国や英国でもキャッシュレス社会への移行が進んでいることがわかります。
6.**日本**:
日本におけるキャッシュレス決済の利用割合は、2023年には39.3%に達しました。これは、キャッシュレス決済の推進を目指す政府の取り組みによるものであり、2025年までに約40%にすることを目標としています。
日本でのキャッシュレス決済は主にクレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済によって行われています。2023年には、クレジットカードがキャッシュレス決済の83.5%を占めており、次いでQRコード決済(8.6%)と電子マネー(5.1%)が続いています。
日本は、依然として現金の使用が高い国ですが、新型コロナウイルスの影響もあり、キャッシュレス決済への移行が進んでいます。これにより、2022年から2023年にかけてキャッシュレス決済額は17%増加しました。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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