手櫛の仕方

こんにちわ！

今日は８月１日（金曜日）でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？

さて、
まずは起床直後のスイーツから

フタバのサクレレモン

朝も暑い！って感じたときはこれ

次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆（ぬか漬け昆布）

肉団子

こうや豆腐、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし（酢醤油）

しらたき買い忘れました。

やみつき混ぜうどん（けんますクッキング）
試しに袋のうどんではなく、冷凍うどんにしてみました。

こちらの方がちょい高い。
ですが、こしの違いは明らか。

ですが、冷凍庫を占有するということで、ママ様からはＮＧ・・・・

私のアイスのスペースを減らせばいいか

続いて夕飯です。

あじのフライトメンチカツ

あじのフライ！

食べるの何年ぶり？

魚食べてないなぁ

大根の漬物

食後には、
アーモンド３５ｇとグレープフルーツ（ルビー）

以上です。

さて、今回のテーマは

手櫛の仕方

です。

毎朝朝シャワーした後でドライヤーで髪の毛を乾かします。

早く乾かすために、いつもは片手を使って髪の毛をぐしゃぐしゃとします。

これだと、乾いた後で髪の毛が文字通りぐしゃぐしゃになりますｗ

ところが、
今朝はふと思いついて、手櫛を櫛を使っているかのような動きで乾かしてみました。

ある程度予想はしていましたが、
予想を超える髪の整い感にびっくりしました。

何を言いたかったのかと言いますと、

同じものでもやり方次第

というのを実感したことです。

それも、ほんの少しの微差

髪は細部に宿る

といいますが、

ほんとうにそうだなぁと

ちなみに手櫛の仕方を調べたので、ご参考程度に気になる方はチェックしてみてくださいね。

↓

手櫛でドライヤーを使って髪をブローする際の手の動きは、髪の乾き具合に影響を与えます。

以下のポイントに注意することで、効率よく髪を乾かすことができます：

1. **手の動きを一定に保つ**:

髪を均一に乾かすために、手櫛を使って髪全体をまんべんなくとかすことが大切です。一定のスピードで手を動かし、髪全体に均等に風を当てるようにしましょう。

2. **根元から毛先に向かって乾かす**:

髪の根元をしっかり乾かすことで、髪全体が速く乾きます。手櫛を使って髪を持ち上げ、ドライヤーを根元に近づけて乾かします。

3. **セクションに分けて乾かす**:

髪をいくつかのセクションに分けて乾かすと、手櫛を使ってそれぞれの部分をしっかりと乾かすことができます。

4. **手櫛で髪を引っ張りながら乾かす**:

手櫛で髪を軽く引っ張りながら乾かすことで、髪の絡まりを防ぎつつ、まっすぐに仕上げることができます。

5. **風の向きに注意する**:

ドライヤーの風を髪のキューティクルに沿って当てることで、髪にツヤを与え、ダメージを軽減することができます。

これらのポイントを意識することで、髪をより早く、健康的に乾かすことができます。