感情のコントロールは自動車の運転に似ている

日記

こんにちわ!

今日は9月11日(水曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

明治のエッセルスーパーカップ チョコクッキー
これをブラックコーヒーと

次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油、味の素、一味唐辛子)

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)

沢庵

一味唐辛子を間違って温野菜用の酢醤油や卵かけご飯の生卵に入れたら、結構よかったので、それ以来かけてます。

怪我の功名というか、このハプニングが無かったらおそらくやってなかったですね。

続いて夕飯です。

鯖の塩焼き

スクランブルエッグ

シュウマイ

沢庵

グレープフルーツ

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ

トーストした食パン(マヨネーズ)

アーモンド37gを食べるつもりで出したのですが、夕飯ではなく、朝起きた後のスイーツ前に食べようと思って今回は保留しました。

以上です。

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さて、今回のテーマは

感情のコントロールは自動車の運転に似ている


です。

人は初めて見る人に対して、その印象から好きな人が嫌いな人かというのを瞬時に判断すると言われています。これも感情だと思います。

情報に対しても必ずいい面がある。そちらの方に意識を向けようとする場合には、この感情というものをいかにコントロールするかっていうのが鍵になってくるのではないかと思います。

感情コントロールをする。もっと言うと感情に振り回されない。好きか嫌いかというのはいったん置いておいていい面は何だろう?という思いを優先させる行為。これにはやはり意図的な意識が必要だと思います。

人に接した時、どうしても感情が生まれてきます。ですので、それを抑えようとするのではなく、まず起こってくる感情。これを受け止め、受け止めたらすぐに手放すという意識。こういうふうな考え方を持てばうまく感情をコントロールできんじゃないのかなと思います。
イメージで言うなら人と話をして、人から何か共感を求められたり、感想を求められたりした時に間髪入れる。間髪入れずに答えるんじゃなく、1つの間を置くという意識を持てば、感情をコントロールできるんじゃないかなと思っています。

具体的な例で言うとメジャーリーガーで活躍された。イチローサウンドのインタビュー記者たちの質問に対してその言われたことと、その背景あるいはそれに対する自分の回答に対するに対してどういうことが求められているのか?などなど総合的に考えた上で言葉を選んで話をしているといった印象を受けます。そのような意識で物事に接したり、人に接したりすることで感情というものをコントロールする。コントロールできるようになる。そうすれば、仮に嫌な人と会う時やいやな情報に接したとしても、それにすぐに反応するのではなく、ここから得られることは何かないだろうか。という方向にすぐに自分の家事を変えることができる。それは例えば車を運転していて、マナーの悪いドライバーがいたり、信号無視をする通行人がいたり、などといったことが起こったら、それにいちいち反応するのではなく、どうやってそれをかわしていくか、事故を起こさないようにするかという方向にすぐシフトするというのと似ているんじゃないのかなと思いました。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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