こんにちわ。
今日は2月19日(月曜日)です。
予報だと夜から雨と言っていたので長靴履かずに家を出たら、会社に付いたら雨!
その後もずうっと雨が降りました。
幸い、小雨だったので足が水没しなかったので結果セーフな日でした。やっぱり万が一に備えないといけないなぁと思った一日でしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今朝は寝坊したため朝食抜きでした。はい。
(勝手に自分で決めたマイルール)
こんな時は、
よし!今日はダイエットでーだ、ラッキーって思うようにしております。
(寝坊対策も併せて考えますよw)
さて、夕飯です。
日付18日ですが実際は19日です(-_-;)
昨日作ったカレーの残り(リュウジさん)
ご飯とカレーを半々で盛りつけたので、上にパセリを乗せたのが写せました(昨日はライスの真上にどかっと嫁さんが乗せたので写真にとれずw)
新玉葱のサラダ
後は最近の定番、
キャベツの中華風漬け(ハルピンキャベツ風)(コウケンテツ先生)
かぶと小松菜の漬物(コウケンテツ先生)
カリポリ柚子大根(コウケンテツ先生)
以上です。
さて、今回のテーマは
ワーキングメモリー
です。
ワーキングメモリーとは
情報を一時的に保持するだけでなく、その情報を操作したり、複数の情報を統合して課題を解決したりする能力を含みます。
例えば、心の中で数学の問題を解く際には、数字を記憶しながら計算を行う必要があり、このプロセス全体がワーキングメモリーに依存しています。
ワーキングメモリーは、意識的な思考や学習、意思決定などの高度な認知活動に不可欠です。
似たような言葉で短期記憶があります。
短期記憶とは
情報を短い時間(数秒から数十秒)保持する能力です。
この記憶は容量が限られており、新しい情報を受け入れると、古い情報は忘れられます。短期記憶は主に、情報を一時的に保管し、次の段階(例えば、長期記憶への転送)に進むための「待機室」のような役割を果たします。
違いが今ひとつわかりずらいかと
短期記憶は、情報を一時的に保持するという点でワーキングメモリーの機能の一部と見なすことができます。
これで少ししっくりくるかも
ワーキングメモリーはその情報をさらに操作したり、他の認知プロセスと結びつけたりする能力も含んでいます。
つまり、短期記憶は情報を保持する「容器」としての役割を果たすのに対し、ワーキングメモリーはその情報を使って具体的な作業を行う「作業台」としての役割も担っていると言えます。
このワーキングメモリーですが、放置しておくと脳がストレスを感じるそうです。
ストレスは避けたいですね。
ではどうするか?
東大ドクターの森田敏宏さんによると
紙に書くことで頭に中にあるワーキングメモリーが整理されるそうです(私の解釈を含みます)
これを知って、
なるほど!
だから、紙にわざわざ書くって意味があるのか!
と納得しました。
よく、書くと忘れるって言いますよね。
これって書くことでワーキングメモリーが消化されてストレスがなくなったということかなと思いました。
最後まで読んでいただき感謝です。
さぁ!今日も一日全力投球します。!!
少しでも参考になったら幸いです。
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