人が後ろめたいことをしているときに相手の目を見ない理由

日記

こんにちわ!

今日は9月2日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーと

次に今朝の朝食メニューから

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

肉団子

こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

大根の漬物

続いて夕飯です。

スパゲティーミートソース(タバスコ)

ヤマザキのコッペパン(つぶあん&マーガリン)

野菜サラダ(ブロッコリー、エリンギ、プチトマト)

グレープフルーツ

アーモンド37g

以上です。

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さて、今回のテーマは

人が後ろめたいことをしているときに相手の目を見ない理由

です。

嘘をつくときに、人は相手の目を見ないとはよく言われることです。

この理由をAIに聞いてみると、以下の回答がありました。

罪悪感や恥ずかしさ:

後ろめたい行動をすると、罪悪感や恥ずかしさを感じることがよくあります。相手の目を見つめることで、その感情がさらに強まり、耐え難くなるため、目をそらすことで自分を守ろうとします。

嘘を隠すため:

人は嘘をついているとき、相手にその嘘が見破られることを恐れることが多いです。目は感情を表現する部分であるため、嘘がばれないようにするために目を合わせないことがあります。

自信の欠如:

後ろめたい行動に対して、自分自身に自信が持てないため、相手と正面から向き合うことができず、目をそらすことでその弱さを隠そうとすることがあります。

対立や責めを避けるため:

後ろめたい行動が相手に対して何らかの影響を与えるものである場合、相手からの対立や非難を避けたいという心理が働きます。相手の目を見ることで、その対立を招く可能性があるため、無意識に目を逸らしてしまいます。

なるほど!
どれもこれもいちいちその通り。

ただ、このような、罪悪感、自信のなさといった具体的なものがないのにもかかわらず、ついつい目をそらせてしまう、ということはないでしょうか?

私はあります。

これは一種の性格なのかもしれません。

人の前に自ら出たくないというか
安全なところで傍観したいとか

それって成長がない

相手の目を見る、ということは
相手によって、時と場合によってリスクを伴います。

でも、それを踏まえて前に出ないと。

自省とともに自ら変わらないと!
そんな思いが出てまいりました。

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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