こんにちわ!
今日は11月14日(金曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
煮干しを酢醤油に入れる
煮干しとわかめを入れた酢醤油に茹でたもやしで頂きます。
卵かけ納豆。
生卵に納豆を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白菜漬、白ごまとマヨネーズをかけました。
そして、食パンをトーストして、
1枚は粒あんとバターで。
1枚は蜂蜜で頂きました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

とんかつ
卵サラダ
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅(しょう油、はちみつ)
白菜漬
白飯
食後のデザートとして
山形県産シナノスイート
山形県産庄内柿
PFCバランスは
総カロリー:3775k
P(タンパク質):22%
F(脂質):33%
C(炭水化物):45%
脂質が高めなのはとんかつ?
以上です。
さて、今回のテーマは
運動を頑張っても痩せない10代女子が見直すべき3つのポイント
です。

はじめに
「毎日ちゃんと運動しているのに全然痩せない」
「部活で体を動かしているのに、むしろ体型が気になる」
そんな悩みを持つ10代女子はとても多いです。
実は、痩せるかどうかは運動量だけでは決まらないことをご存じですか?
今回は、管理栄養士の視点から、10代女子が特に見落としがちな
痩せない原因と見直すべき3つのポイント
をわかりやすく解説します。
1. 見直すべきポイント1:食事の「量」ではなく「質」
10代は成長期のため、大人よりも栄養が必要です。
そのため、食事を減らしすぎると体が省エネモードになり、
脂肪を蓄えやすく、痩せにくくなるという逆効果が起きます。
特に不足しやすい栄養は以下の3つです。
- たんぱく質(筋肉の材料)
- 鉄(疲れやすさ・代謝低下につながる)
- ビタミンB群(エネルギーを燃やす役割)
痩せたいなら「減らす」より「整える」食事を意識しましょう。
2. 見直すべきポイント2:睡眠時間
「運動に疲れて眠いからとりあえず寝る」
という子は多いですが、睡眠時間が足りていないと
脂肪を燃やすホルモンが働かず、逆に太りやすい体質になります。
睡眠不足は以下の悪循環を生みます。
- 食欲ホルモンが増え、食べすぎやすくなる
- 代謝が落ちる
- 筋肉の回復が遅れて運動効果が出ない
理想は 最低6?7時間の睡眠。
勉強・スマホで夜更かししすぎないように注意。
3. 見直すべきポイント3:運動の内容より“回復”
部活や毎日の運動で疲れているのに、
・炭水化物を抜く
・たんぱく質が足りない
・水分が少ない
などの状態だと、体は「回復できない」と判断して
脂肪を減らすどころか守ろうとします。
● 運動後に必要なのは
- 炭水化物(エネルギー補給)
- たんぱく質(筋肉の修復)
これが揃わないと、頑張った運動も
“痩せるための効果”が出ません。
管理栄養士からのメッセージ
10代の体は、ちょっとした習慣のズレで
「痩せる」か「痩せない」かが大きく変わります。
大切なのは
食べる・眠る・動くのバランスを整えること。
運動だけを増やすのではなく、
心と体が健康的に整う生活を意識してみてくださいね。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓
ブログ王ランキングに参加中!


コメント