センスを磨く方法

日記

おはようございます!

今日は5月25日
個人的にはビッグコミック発売日w

 

さて、
まずは食事から

◇朝食メニュー

野菜サラダ(キャベツ、チーズ、コーン、高野豆腐、白ごま、煮卵、卵焼き)
手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル)
味噌汁(もやし、ねぎ、ワカメ、ごま)
納豆(ねぎたっぷり)

大根のぬかづけ

煮る蕎麦(ネギ、鶏の胸肉、昆布のぬかづけ、)です。

ホットミルク

最近はラーメンよりもそばな気分です。日本人としての幸せを感じる瞬間です。

 

味噌汁のアレンジ(隠し味)はごま油。

ちょいと中華っぽかったかな?
まぁ一回試せばいいかな。

 

◇続いて夕飯です。

長崎ちゃんぽん(冷食)
アーモンド

 

牛乳アイス(ミルク、フルーツミックス、ナタデココ、はちみつ)

ちゃんぽんがうまい。
私はお酢とからしをたっぷりかけて食べる派です。

 

 

さて、今回のテーマは

 

センスを磨く方法

です。

講演家の鴨頭嘉人さんが

センスは量

と言っていました。

 

プロスケーターの羽生弓弦さんも、スケートに励む子供たちに

人の1.2倍努力する
あるいは2倍
僕は3倍やる
そうすれば絶対人よりもうまくなる

と言っていました。

 

ソフトバンク創業者である孫正義さんは

学生時代、私以上に勉強した人はいないと確信を持って言える。
寝る以外の物理的が限界を超えるくらい勉強した。

これがセンスは量の意味かと

人をセンスがあると言った時点で、努力を放棄してるなと思っちゃいます。

なぜなら、センスがあるとかないとか、天才だとかってハッキリとした根拠はないから。

裏返せば、自分とは違うということにしたい&努力したくない

西野亮廣が、人の才能なんて大した差はない

ウサイン・ボルトが自分の何十倍も速く走れるかといえばそうじゃない。

せいぜい1点○○倍

つまり微差。

それは、努力。

更に言うなら量

と、さいきんひしひしと感じます。

 

ここで思い出すのが永ちゃん(矢沢永吉)のことば、

いつの時代でも、
やるやつはやるし
やらないやつはやらない

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