やる気を引き出す「ドーパミン・コントロール」の秘訣

日記

こんにちわ!

今日は8月16日(金曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
今朝は起きた後二度寝してしまい朝のスイーツを食べられませんでした。
なので今朝の朝食メニューから

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

大根の漬物

 

 

続いて夕飯です。

 

 

マルちゃんのズバーン とんこつ背脂
(もやし、白ごま、増えるわかめ、ハム、ねぎ)

さとうのご飯

バナナ

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ

大根の漬物

 

今日までママ様がいないので、私が用意。
3日ともほぼ同じメニューw

でも、このメニューは飽きません。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

やる気を引き出す「ドーパミン・コントロール」の秘訣

です。

 

ドーパミンは、やる気を引き出す脳内物質であり、成功者はこれを巧みに活用しています。脳神経外科医の菅原道仁氏が提唱する「ドーパミン・コントロール」は、3つのステップで構成され、これを繰り返すことでやる気を習慣化する方法です。

ステップ1: 自己暗示をかける

まずは、毎晩布団の中で「私は毎日あらゆる面でますます良くなっている」と繰り返し唱えます。

この自己暗示が、脳にポジティブな信号を送り、ドーパミンの分泌を促進します。

フランスのエミール・クーエが提唱したこの暗示法は、脳に強力な影響を与えることが知られています。

 

 

ステップ2: スモールステップに分ける

次に、大きな目標を小さなステップに分けて実行します。

例えば、「部長になる」という目標を「月ごとの目標」や「日々のタスク」に細分化し、小さな成功体験を積み重ねることでドーパミンを活性化させ、やる気を維持します。

 

 

ステップ3: ドーパミンを分泌させる

最後に、これらのステップを繰り返すことで、脳内のドーパミンレベルを自然に高めます。

運動や瞑想、趣味に没頭することも、ドーパミンの分泌を助け、健全なやる気を維持するために役立ちます。

この3ステップの「ドーパミン・コントロール」を習慣化することで、やる気を持続させ、成功への道を歩むことが可能になります。

 

私がいま最も注視しているのが2つ目に挙げた小さなステップに分けて実行するということ。
大きな目標を掲げるのはもちろん重要。

でも、それがハードルが高い大きなものだと、どうしても二の足踏んじゃいます。
そこで大だと思ったのが、この小さく細分化すること。
小さくすると、行動すると並行してどんどん小さな目標が達成するので達成感がリアルタイムで体感できます。
そうすると、モチベーションが下がらずに行動を持続できる。

この細分化をどうするか?
具体的に目の前にある目標を細分化する工夫というか形を今模索中です。

このスキルは、いろいろ応用が効くし、何をするにも欠かせないと思ったので掘り下げていきます。

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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