べジファースト

おはようございます！

今日は9月1日

さて、
まずは昨日の朝食メニューから

野菜サラダ（ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き）

サラダのドレッシング
手作りフレンチドレッシング（塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素、マヨネーズ）

納豆（大根、味の素）

ナスのぬかづけ（味の素、マヨネーズ）

湯豆腐（木綿豆腐、もやし、ぶなしめじ、昆布、えのき、大根）

湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、おくら、生姜、かつお節

白出しで作ったそうめん

オートミールのお粥

そして、
米粉チョコケーキ（本きび赤糖、米粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ヨーグルト）

さらにホットミルク

あと、ビタミンCサプリメント
（山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズパルミチン酸アスコルビル脂溶性ビタミンC）

先日、そうめんで味噌汁風にして家族に出したら、意外にも大好評。
今回は白出しが余って使ってないのでそれでそうめんのつゆにして出しました。

こちらも好評でした。

私的には普通じゃね？
って感じですが、

要は蕎麦が好きなだけなのかも

次は日本蕎麦を出す予定です。

続いて夕飯です。

冷凍餃子

麻婆豆腐

牛乳アイス（牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ）

アーモンド

さて、今回のテーマは

べジファースト

です。

べジファーストは、野菜から食べるという意味だそうです。

これで糖質コントロールしてダイエットをするのだとか。

私としては、べジ、は最初でなくてもいいかなぁと。
要は炭水化物を最初に食べないように心がけています。

ただし、出されたメニューがどれもこれも炭水化物がっつり入ってるという場合、アーモンドがあると非常に重宝します。

アーモンドはもちろん低糖質で良質な資質が摂取できますから。

私は、上野のアメ横で、一袋２００ｇ、２００円で売ってる店でいつも購入します。

考えないと一気に一袋食べきってしまったりするので、一袋を５つのビニール袋に分け入れ、冷蔵庫で保存して、毎日一袋ずつ消化するようにしたら、うまくいきました。

べジファーストがハードル高いと感じる場合は、ＧＩ値（血糖値の上昇度合い）が低いものから食べるというのもおすすめです。

なお、年齢とともに消化機能が落ち、食事量が減ってくると、最初に野菜を食べてしまうと、小持つ繊維が豊富な野菜を最初に食べると、それでお腹がいっぱいになってしまい、タンパク質をしっかり摂取できなくなったりする危険があります。

６０代以降の方は、べジファーストは不向きといった考え方もあります。

重要なのは、炭水化物は最後で食べることだと思っています。

最後まで読んでいただき感謝です！

今日も張り切っていきましょう♪