4月下旬に実家の長野に日帰りで行くことになり、息子から聞いて名前だけは知っていたJR東日本新幹線の割引サービスを利用しようと準備中です。
この割引サービスは、早割りともいうべきサービスで、乗車日の1か月前から一週間前の間に申し込みできるということを知りました。
私の場合、4月26日(水曜日)が乗車日
なので、一か月前は3月26日(水曜日)です。
その一週間前は3月19日(日曜日)
事前受付期間は乗車日の1か月前の9:54からその一週間前の14:00
これを今回のケースで当てはめると
3月19日(日曜日)14:00から申し込みが可能で、空席があれば、3月26日(水曜日)の9:54分までが事前受付期間です。
席数限定なので早い者勝ち。
なので、受付開始から時間がたつほど席がなくなる可能性が高くなります。
つまり、今回の場合、3月19日14:00になったら予約をしようと思います。
予行演習として、4月26日の前日で予約手続きをネット上である程度してみようと思いました。
すると、
乗車時間によって割引があるものと全くないものがあることに気づきました。
つまりこれは、全くない乗車の割引席は埋まってしまったということですね。
もし希望の予約が埋まってしまったなら、「前の列車」や「次の列車」ボタンを適宜クリックすることで、前後のチケットの状況がわかります。
事前受付は片道と往復で選べます。事前受付を往復で申し込む場合には、行きと帰りが同じ日である必要があります。
希望する行きと帰りの時間を入力して検索すると・・・・
あれ?
行きの検索結果しか出ない・・・・
なぜ帰りの結果も出ないのだろう?と疑問に思い、誤入力したのか?とか、なにか入力洩れがあったのかとあれこれやってみたのですが、そうではありませんでした。
行きの申し込みが終わると、次に帰りの検索結果が出せるという入力方法だというのがわかりました。
やれやれ
日をまたぐ場合は、「行き」の乗車日を事前受付期間で申し込む場合は、往復ではなく片道で「行き」と「帰り」の切符を購入することになります。
理解すると「なんだ」ってことなのですが、そうだと理解するまでに結構時間がかかりました。
さて、昨日の朝食です。
サラダ(ブロッコリー、ワカメのぬかづけ、スライスチーズ、コーン、鶏の胸肉、手作りフレンチドレッシング)
煮卵
大根のぬかづけ
ねぎ入り納豆
味噌汁(ねぎ、絹ごし豆腐)
餅と海苔
夜のメニューは
かき揚げそば、
ヤマザキのスイートブール
森永のミルクコーヒーも(牛乳まぜ)
見た目ほど甘くはありません。(小スプーン2杯)
食後のデザートは牛乳アイス(フルーツ缶詰、ナタデココ、はちみつ入り)
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